クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • review

「review」の記事一覧

ハイゼットの装着イメージ

ダイハツ「ハイゼット」が流れるウインカーに! 「ダズフェローズ」のLEDテールランプは「レッド」と「スモーク」の2タイプから選べる〈PR〉

個性的なデザインのLEDテールランプを多数ラインアップしているダズフェローズ。その中でも注目したいのが、軽トラック用の「プレミアムLEDテールランプ」です。ダイハツ ハイゼット用が2万8600円(消費税込)で発売中です。気になるディテールを紹介します。

「ジムニー」よりユルくてかわいいイタリアン四駆があった! フィアット初代「パンダ4×4」のオーナーに聞く魅力とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」から、今回は1980~1990年代のイタリアン・ベーシックカ―を代表する初代フィアット「パンダ」の4WDモデルで参加したオーナーを紹介します。

軽自動車からフィアット「500」に乗り換えた女子オーナー。購入のキメ手は限定カラーでした

グリーンティーリーフというちょっと珍しいボディカラーのフィアット「500」でさいたまイタフラミーティングに参加していた女性オーナーの、ちゃんまなさん。この2018年式「500アニベルサリオ」に1年前に乗るまでは軽自動車に乗っていたという彼女に、500の魅力を聞いてみました。

50年前の「アバルト1000TCR」がカッコかわいい! 初めての旧車でイタリアのガチレーサーを買ったご夫婦は幸せだった!?

かつてフィアットのコンパクトカー「600」をベースにアバルトが数々のチューニングモデルを作っていましたが、それらの中の最高峰に位置するのが「1000TCR」です。初めての旧車として1000TCR仕様を購入し、まだ数か月のご夫妻を取材しました。

小さく可愛いフィアットは「500」だけじゃない! ちょっとマイナーな「126」を愛するオーナーの楽しみ方とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」には約500台ものイタフラ車が集合。じつに多彩なイタフラ車のなかから、今回はちょっと珍しいクラシック・フィアット「126」のオーナーさんに取材してみました。

本気仕様「ディフェンダー90」オーナーに直撃! ガチのオフロード愛好家はどうしてランドローバーを選ぶの? 答えがカッコよすぎ!

1996年式「ディフェンダー90」US仕様に乗って、2022年10月に白馬で開催された「DEFENDER DAY 2022 in HAKUBA」に参加した飯島浩二さん。本気のオフロード愛好家であり、これも含めてディフェンダー90だけでも3台を所有しているほどのランドローバー・ファンでした。

女性カフェオーナーの愛車は「スピットファイア」でした。英国クラシックスポーツカーに彼女が惹かれた理由とは?

2022年10月2日に開催された「スピットファイア60thアニバーサリーミーティングinリバイバルカフェ」の会場は、神奈川県三浦市にある古い蔵をリノベーションした「リバイバルカフェ」。そのオーナーの女性もまた、トライアンフ「スピットファイア」を愛するひとりなのでした 。

BMWやアルファに挑んだ「トライアンフ」とは? 日本で超マイナーな「ドロマイト スプリント」の維持の仕方をオーナーに尋ねました

ヒストリックカー趣味の入門編でもあり、究極の到達点とも言われる王道ブランドが、イギリスのスポーツカーメーカー「トライアンフ」。なかでも1973年に登場した「ドロマイト スプリント2000」は、ひときわスポーティなサルーンとして知られています。
share:

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS