クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

「SUV」の記事一覧

トヨタ「ランクル」&「ハイラックス」の足元に激推の逸品レイズ「チームデイトナ D108」は、「街オフ」スタイルにもベストな選択です〈PR〉

高品質なホイールで世界的に有名なレイズ(RAYS)の商品群の中でも、ダートの薫りをまといつつ、型にハマらない独創のデザイン性でオフロードスタイルを支えるブランドが「チームデイトナ」。ときには華やかさも醸し出すチームデイトナにあって、異色にも思える存在が「D」シリーズです。余分な装飾を一切取り除き、ただひたすら無骨を貫く「D108」について詳しく紹介していきます。

アルファ ロメオの改名騒動のシナリオがあった!?「ミラノ」ではなく「ジュニア」で決定した背景とは?「ジュリエッタ」のときはどうだった?

2024年4月10日(現地時間)、アルファ ロメオ史上初の電動専用モデル(BEVおよびマイルドハイブリッド)の「ミラノ」が発表されました。しかし、当初の車名「アルファ ロメオ ミラノ」がイタリア政府からの通達により使用が認められなくなったことから、「アルファ ロメオ ジュニア」へと変更することになりました。その理由とは?

「SUBAROAD」ってなに? スバル車でなくても使える「寄り道ドライブアプリ」で淡路島を旅してわかった賢い使い方とは

スバルが提供しているスマホ用ドライブアプリSUBAROAD(スバロード)は、あえて「寄り道」して楽しいドライブ体験を提案してくれる独特のコンセプトが特徴。スバルのBEV「ソルテラ」を愛車としているカメラマンの雪岡氏が、SUBAROADを使って淡路島をドライブしてきたレポートをお届けします。

マセラティが推す「フォーリセリエ」で仕立てた「グレカーレ」と別注カラーの「クアトロポルテ」の新旧トライデントが揃い踏み…で、「フォーリセリエ」とは

「オートモビルカウンシル 2024」が2024年4月12日〜14日に幕張メッセで開催されました。同イベントでは近年、自動車メーカーやインポーターも積極的に出展しています。今回はイタリアン・ラグジュアリーを代表するブランドのひとつ、マセラティのブースの内容を解説します。

751馬力! BMW「XM」をACシュニッツァーがカスタマイズ。史上最強のMに挑みました

ACシュニッツァーは2024年3月22日、BMW「XM」をベースにしたチューニングモデルを発表しました。XMの魅力を最大限引き出した同車は、ボディにはシルバーの専用エンブレムが与えられ、ACシュニッツァーからリリースされたことがひと目で分かるモデルになっています。
ボルボEX30

ボルボは「安全から環境」へ! 新型BEV「EX30」はゴミからできている!?【Key’s note】

ボルボが新しくリリースしたEX30は、最初からエンジン搭載が考慮されていない完全BEVです。トピックはそれだけではなく、各部に廃棄物を再利用することでも注目を集めています。EX30のエコなポイントを紹介します。

ジープ「ワゴニア」が予想以上の740万円! アメリカン・クラシックSUV人気が欧州にも波及しはじめた!?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてジープ「ワゴニア」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

かつてのアルフィスタが最新「トナーレ」に乗ってみたら…紛れもないアルファ ロメオの走りに「1台ください」と言ってみたくなりました

モータージャーナリストの島崎七生人さんが年末年始にかけてアルファ ロメオ「トナーレ プラグインハイブリッドQ4ヴェローチェ」を借り出しました。実際に自分の生活の中で乗って試した印象をお届けします。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS