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「SUV/RV」の記事一覧

北米でロータス「エレトレ カーボン」が3251万円!!「ベンテイガ」と同価格帯に上昇した理由は、中国で生産されていることと関係が…。

ロータスは電動ハイパーSUVモデル「エレトレ」の新たな超高級モデル「エレトレ カーボン」を北米で発売すると発表しました。このモデルは究極のパフォーマンスSUVを提供するために、米国およびカナダ市場向けだけに特別に設計され、価格は22万9900ドル、つまり3251万円となります。2025年第1四半期から納車が開始される予定です。

フェラーリ「プロサングエ」で1000キログランドツアーに参加! 訪れた日本の名所の数々を絶景とともにお届けします

フェラーリは、かつてヨーロッパの貴族や文芸作家などが行なっていた「グランドツアー」の精神を現代に体現したツアーを日本国内で開催しました。フェラーリ初のSUVである「プロサングエ」で日本の伝統と革新を巡る、約1000kmの全行程に参加した自動車ライターの西川 淳氏がツアーの様子をお伝えします。

なんちゃってセレブの夏は英国車の発表会続き! ロールス・ロイス、アストンマーティン、ロータス…4台の新型車を紹介するわよ

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。2024年8月は、イギリスメーカーの発表会が続々開催されたわ。ということで、今回は英国車に絞って新型車をレポートするわよ。まずはロータス初のエレクトリック・ハイパーGT新型「エメヤ」の発表会から。

三菱「トライトン」に今すぐ装着したい「TVキット」が登場! 運転中でもテレビ視聴が可能になり、渋滞中でも同乗者を退屈させない便利アイテムです

愛車に純正ナビを装着していると、走行中にテレビ視聴ができないというマイナスポイントがあります。データシステムのTV-KITはそんな不満を解消してくれて、同乗者にもドライブ中の快適な移動空間を提供してくれるアイテムとなっています。今回新たにラインアップに加わったのは三菱「トライトン」です。トライトンオーナー待望のアイテムをチェックしましょう。

ロータス、EVの販売目標を大幅下方修正…2024年上半期はブランド史上最好調を記録しているのになぜ?…マーケティング費用がかさみすぎか!?

ロータス・テクノロジーは2024年上半期の決算を発表し、販売台数はブランド史上最も好調となりました。世界各国にバランスよく配分され、ブランド再参入後の米国デリバリーが大きく貢献しています。「Win26」という戦略計画やGCC諸国での販売が開始され、期待が高まるロータスの上半期のパフォーマンスを見ていきます。

三菱「トライトン」コンプリートカーを「KUHL」が初お披露目! 今後リリースされる新作エアロパーツは?…ローダウンでもリフトアップでもカッコいい!

2024年7月27日~28日に開催された北陸カスタムカーショーの会場で気になる車両をチェック。今回は、エアロパーツで有名なKUHL(クール)がリリースしたばかりの三菱「トライトン」をイメージアップする新作エアロを紹介します。

秋発売のスズキ「フロンクス」は走りにちょっと上級感!? 辛口モータージャーナリストがホンダ「WR-V」と乗り比べてみました

人口14億人を超え、中国と並ぶ巨大市場となったインドで圧倒的なシェアを誇るスズキ。かの地で2023年春に発売されたコンパクトクーペSUVの「フロンクス」が、いよいよ2024年秋に日本で発売となります。国内仕様プロトタイプの試乗会にモータージャーナリストの斎藤慎輔氏が乗って行ったのは、同じくインド生産のコンパクトSUVであるホンダ「WR-V」。乗り比べて見えてきた、フロンクスのキャラクターとは?

なんと6850万円! ランボルギーニ「ウルス」の始祖!?「LM002」はスタローンやティナ・ターナーも所有したかつての不人気車…いまや注目株です

2024年6月12日にRMサザビーズがイギリスで開催したオークションにおいてランボルギーニ「LM002」が出品されました。1988年にスウェーデンに納車され、その後イタリアのボローニャ近郊にあるフェルッチオ・ランボルギーニ・ミュージアムで展示されていました。2015年6月にはオランダで登録されたのち、イギリスに輸入され、現在のオーナーの手元にやってきた1台です。
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