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「SUV/RV」の記事一覧

なぜジープからランドローバー新型「ディフェンダー」へ乗り換えた? ホイールやマフラーなど徐々にカスタムを楽しんでいます

個性的な車両が多く集まるランドローバー「ディフェンダー」の集会で、新型「ディフェンダー110」のオーナーのひとりに愛車について話を伺ってみました。以前はジープ「グランドチェロキー」に10年ほど乗っていたというオーナーの“オーティ”さんですが、なぜ乗り換えを決意したのでしょうか。

元軍用車両のランドローバー「ディフェンダー110」がなぜ日本に?「防爆仕様」で家族の安全を守り「トロピカルルーフ」で真夏の暑さをやわらげます

イギリス人オーナーが日本に持ち込んだというランドローバー「ディフェンダー110」。よく見ると細部が市販車両とは違っていて、その理由をオーナーに聞いたら驚かされました。じつはホンモノの元軍用車両で、実際に軍での任務に当たったこともあるという、かなり変わったモデルでした。

ランドローバー「ディフェンダー130」のピックアップをオランダから直輸入! 5m超の巨体は極太ロールケージで守られていました

全長5mを超える巨大なボディを誇るランドクルーザー「ディフェンダー130」は、ロングホイールベースのピックアップモデルです。オーナーの小山田さんに話を聞いてみると、この個体はオランダから直接輸入して手に入れたものなのだそう。このビッグボディのディフェンダーとどのようにアウトドアライフを楽しんでいるのでしょうか。

【実走1300キロ】マツダ「MX-30ロータリーEV」の実燃費を辛口モータージャーナリストが検証! 高速と街乗りで極端な差が…

シリーズハイブリッドの発電専用としてロータリーエンジンを復活させた、マツダのPHEV「MX-30ロータリーEV」を延べ10日間・1300kmにわたってテストしました。結果、高速道路ではみるみる燃費が悪化し、街乗りメインではなかなか優秀という、極端なキャラクターが明らかに。どんな使い方のユーザーにマッチするのでしょうか。

29年所有する「ディフェンダー90」を父から息子へ。ソフトトップの激レアランドローバーを維持するため、自動車整備と溶接の資格も取得ずみ

北米向けにリリースされたソフトトップバージョンのランドローバー「ディフェンダー90」を所有するのは船山さん。アメリカでも数少ないソフトトップ仕様は、アメリカ国外に再輸出されたものとなるとさらに希少な存在です。そんな希少車をどういう経緯で手にいれることになったのでしょうか。

ランドローバー「ディフェンダー110」の英国ドアモービル製キャンピングカーでトレーラーハウスを牽引! 日本全国でキャンプを満喫してます

ランドローバー「ディフェンダー110ハードトップ」をベースに、英国ドアモービル社が架装したキャンピングカーに乗る渡邊さん。さらに、ディフェンダーでキャンピングトレーラーを牽引する姿は、ミーティング会場の中でも抜群の存在感を放っていました。巨大トレーラーを牽引するとなると、パワー的にも大丈夫なのか気になるところです。

450台限定のランドローバー「ディフェンダー90」を軍用仕様にカスタム!「軍用装備はすべて自分で集めました」

2024年4月20日に埼玉県のサイボク内特設会場で開催された「Defender Collection Owners Meeting」には、数多くの新旧ディフェンダーが集結しました。そんな会場で見かけた気になる1台にフォーカス。今回は貴重な限定車を軍用仕様にしてしまったランドローバー「ディフェンダー90」を紹介します。

キャデラックの新型EV「オプティック」は300馬力で約850万円から。「ラグジュアリー」と「スポーツ」の2つのトリムで勝負します

キャデラックは2025年のEVモデル新型「オプティック(OPTIQ)」を発表しました。次世代ユーザーのためのラグジュアリーエントリーモデルとしてキャデラックのラインアップに加わります。オプティックはその目的と独自性をさらに際立たせるために、セグメントをリードするいくつかの機能を搭載してリリースされます。
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