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「SUV」の記事一覧

もはやエンジンは主役にあらず!? レンジローバーの最高峰「SV」でPHEVの“上品”な走りを体感

高性能モデルやビスポークを手掛けるSVOが仕立てた、レンジローバーの最高峰グレードのPHEVを、東京から京都までの長距離で試乗。上質な乗り心地、特にBEVとしてのライドフィールには特筆すべきものがあります。

イタリアのパトカーにアルファ ロメオ「トナーレ」が就任! 歴代アルファの警察車両を振り返ろう

2023年11月末、ステランティスから興味深いニュースが世界中に配信されました。イタリアの治安維持や交通安全に貢献してきたアルファ ロメオのパトロールカー、通称「パンテーラ(豹)」の系譜に、このほど新たに新型SUV「トナーレ」がくわえられました。詳細をお伝えします。

プラス12万円でカッコよすぎるオールブラックに! 90台限定の「グランドチェロキー」は生誕30執念記念モデルでした

“元祖” ラグジュアリーSUV、ジープ グランドチェロキーの誕生30周年を記念した90台の特別仕様が販売されることとなりました。2023年に国内に導入された標準ボディのプラグインハイブリッドをベースとしており、“伝統”を最新で感じることのできる1台となっています。

【女性にモテる国産SUV5選】全方位的なクルマはなし! 都会派からアウトドア派まで相手に応じた車種を選ぼう

昭和時代の女性にモテるクルマと言えば、BMW3シリーズや、トヨタ ソアラなど、輸入車や国産ハイソカーがその筆頭でした。しかし、時代は変わり、今ではSUVの方が女性に人気で、高感度が加速しています。どんな車種がオススメか見ていきましょう。

【ホンダの残念カー5選】「エレメント」に「CRZ」「クラリティ」など今なら売れたかもしれない「早すぎたクルマ」を振り返ります

ホンダは当時世界一厳しいアメリカの排ガス規制をクリアしたエンジンをつくったり、VTECを作り出したり、技術を先取りし、いち早い高度技術の市販化を得意としています。しかしそのいち早くという部分が悪い方向に行ってしまったことも、ないわけではないのも事実。今回はちょっと早過ぎたよね、というホンダ車をいくつか紹介していきます。

MT男子は女子をイチコロにする!? 今どきのマニュアル車は「坂道」も「ヒール&トゥ」も楽チンでした

現在の国産車の2ペダルAT車の比率(軽自動車と輸入車を除く)は99%にもなっています。トヨタ「カローラスポーツ」も2022年10月の一部改良でMTグレードが消滅。それも日本におけるMT需要の低迷が原因です。最近のMT車は昔と違い乗りやすい理由をお伝えします。

ベントレーのアートカーは一味違った! インクルージョンをテーマにした「ビロンギング ベンテイガ」を公開

ベントレーモーターズは世界で最もダイバーシティに富むラグジュアリーカーメーカーとなるための次なるステップとして、「ビロンギング ベンテイガ」(Belonging Bentayga)を公開しました。イギリスの建築画家であり、大英勲章第5位(MBE)を受勲しているスティーブン・ウィルシャー氏によって描かれたこのアートカーに込められたメッセージとは何なのか見てゆくことにしましょう。

アルファ ロメオ伝統の「コンペティツィオーネ」が限定復活!「ジュリア」と「ステルヴィオ」の「ヴェローチェ」をベースに足まわりを強化しました

アルファ ロメオのジュリアとステルヴィオに限定モデルの「コンペティツィオーネ(COMPETIZIONE)」が登場しました。その名の通り、スポーティなサルーンとSUVの走りをさらに高めています。
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