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時事ネタからメンテナンスまで

流行のSUVに乗りたいけど高齢者も同乗! ズバリ足腰が弱っても乗り降りしやすい4台の実名とは

スライドドアを採用するミニバンは高齢の親も乗り降りがしやすい。ヒンジドアのクルマは開閉角度が限られているのと、地上高が高いため乗りにくいと思われがちだ。だが、ふたつのポイントさえ押さえていれば、そうでもないというのだ。早速、おすすめの車種を紹介していこう。
日産リーフ(初代)フロントイメージ

各社バラバラで視覚障がい者にはわかりにくい? 電動車が発する「擬音」を統一すべき理由

モーターのみで駆動することができる、ハイブリッド車や電気自動車。登場した当時は、エンジン車に対して静かすぎるということで、車両が接近していることを知らせる装置の義務化が決められた。しかし、各社で用意する擬音は異なっており、視覚障がい者にはわかりにくいのではないだろうか。
近接音のイメージ

高齢者には聞こえにくい? ハイブリッドやEVの「接近音」は現状がベストなのか

ハイブリッドや電気自動車など、モーターのみで走行可能となる自動車に装着されている、車両の接近を知らせる装置。各社独自に開発した擬音を鳴らすことで、歩行者などが気が付かずに事故となってしまうことを防ぐもの。しかし、これはきちんと高齢者などにも伝わっているのだろうか?
チャイルドシートの新安全基準R129/i-Sizeを選ぶ

チャイルドシートの「後ろ向き装着」はいつまで? 厳格化された新安全基準「R129/i-SIZE」とは

万一の交通事故に備えて乳幼児を乗車させる際はチャイルドシートの使用が義務付けられている。ただ安全基準に適合した製品を正しく装着することが大切。取り付けも簡単なISOFIX対応のチャイルドシートの新安全基準「R129」「i-size」適合モデルがオススメ
運転免許を自主返納して受けられるサービスとは

お年寄りは「免許返納」すべきか否か? 実はメリットしかない「高齢者運転免許自主返納サポート」の中身とは

とくに過疎地など運転免許を返納してしまうと生活が成り立たない高齢者も多い。しかし、最近では行政や民間のサポート制度が充実されておりさまざまな制度、サービスが受けられるようになっている。その効果もあり返納率は年々高まっている
特別な架装を施した福祉車両は高額になりますが、消費税非課税や自動車税の減免など、制度を賢く活用することでコストが抑えられます

自動車の免税、助成、割引も! 知っておくべき「超高齢化社会」お金の話

さまざまな優遇措置を2つに分けて解説する  現代の日本は超高齢化社会が深刻な状況になる中で福祉車両の需要が高まっている。車椅子のまま乗車できるタイプや回転シートやリフトアップシートといった乗降のサポートが可能な【車椅子対 […]

「乗り降りがラクで便利なクルマ」感覚でOK! 「普通車戻し」も可能なイマドキ福祉車両事情

高齢化社会の福祉車両 地域と期間と値段の模索に  日本自動車工業会(JAMA)が発表する2019年の統計資料によると、福祉車両の販売台数は過去6年間で約4万4000台という大規模の安定した推移となっている。なかでも軽自動 […]

なぜ、守らない?「信号機のない横断歩道での一時停止」歩行者とドライバーの抱えるリスク

この記事をまとめると

  • 意外にも守られていない横断歩道の「歩行者優先義務
  • 高齢者は信号のある交差点の横断には心のゆとりを持って渡ることが大切
  • 高齢者の有無にかかわらず運転者は歩行者に対して配慮ある運転を心がける

 

 

 

 

 

 

 

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