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時事ネタからメンテナンスまで

公的証明書として使える『運転経歴証明書』 運転免許返納後だけでなく失効後も取得可能に

高齢者には所持者向けサービスが受けられる  自動車の運転に限界を感じ、運転免許を返納しようとなった場合、単純に返納してしまうのではなく、「運転経歴証明書」の発行を受けたほうが、ゆくゆくなにかと便利になることがあります。従 […]

実家の帰省時にオススメ! 親の運転能力をチェックする「助手席孝行」5つのキーワードとは

日産自動車は、クルマを運転する親・祖父母をもつ家族に向けて、定期的にドライバーの運転能力をチェックする「#助手席孝行」の呼びかけを推奨。内容を紹介するので、帰省のタイミングなどで話す機会を設けてはいかがだろうか。

「完全自動運転」化で福祉車両の概念が変わる!高齢者・障がい者の移動の自由が拡大

万人が利用できないと自動運転は意味がない  人の代わりに機械がクルマを走らせる、いわゆる「完全自動運転」が実現すれば、どんな個人でも車両で自由に移動することが可能になる。それは、障がい者や高齢者などでも同じ。では、そうな […]

踏み間違い事故の低減なるか? 政府が「安全運転サポート車」限定の高齢ドライバー免許を検討中

衝突被害軽減ブレーキなどを搭載したクルマ限定へ  近年、大きな社会問題になっている高齢ドライバーの運転操作ミスによる重大事故。そういった背景の中、政府主導による未来投資会議(議長・安倍晋三首相)では高齢者ドライバーに向け […]

自動車の相続手続き、親がクルマに乗らなくなったらすべき2つのこと

高齢の親を持つ読者諸兄にとって、相続は必ず訪れる気掛かりな課題のひとつだろう。ベテランになって毎日の仕事はスムーズに行っていても、相続に関する経験は乏しい。喪主になって葬式を行い、さらに相続の手続きとなれば負担も増える。しかも現実的には仕事も同時進行で行わねばならないから、可能なことは親が亡くなる前に済ませておき、負担が集中しないように分散しておきたい。

未来のクルマ「自動運転車」に賛否両論! 高齢者や障がい者の自由な移動も考えた開発を!

反対論も多い「自動運転」の必要性  高速道路での手放し運転を可能にした日産スカイラインの登場などで、大きな話題を呼んでいるクルマの「自動運転」機能。現在は、限定エリアでの安全運転支援といった範疇での運用だが、将来的には「 […]

対象車への危険行為は違反! 若葉、四つ葉、チョウの自動車マークはどんな人がつける?

運転者標識には4タイプある  「若葉マーク」など、法律で定められているクルマに貼る(表示する)マークには、何種類あるかご存じですか? 答えは……4つです。これらは、正式には「運転者標識」と呼ばれ、それぞれちゃんとした意味 […]

“IoT”は高齢者の運転にも活用できる! 『見守りサービス』の有用性とは

後付けパーツにも通信サービスが普及する  最近よく耳にする「IoT(アイオーティ)」という言葉。”インターネット・オブ・シングス”の略で様々なモノがインターネット経由で通信することを意味する。その […]

 

 

 

 

 

 

 

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