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GR86とBRZの走り

ノーマル派は要注意! 兄弟車といいながら全然違う「GR86」と「BRZ」の走りをプロが解説

2021年待望のGR86とBRZが発売された。スバル群馬製作所本工場で生産されるGR86とBRZだが、車両開発はそれぞれに異なるセッティングが施される。走らせると似て非なるクルマであることがわかる、その明確な違いをプロドライバーがインプレッションした。
2代目ダイハツ・コペン

ビッグボスさえも惚れた「ダイハツ・コペン」! ニッポンの軽自動車は偉大だった

ビッグボスこと新庄剛志監督が50歳の自身の誕生日にダイハツ・コペンを購入した。スーパーカーマニアとしても知られるビッグボスが見初めたエピソードだけでもコペンはスーパーカーと呼べるだろう。日本独自の軽自動車規格で生まれ日本の小さなスーパーカーがコペンとは?
ワークスコンプリートカーのイメージ

アフターじゃ不可能な領域までイジる! メーカーと繋がってないとできない「反則級」ワークスコンプリートカー3選

自分好みに仕立てるチューニングはクルマを楽しむひとつの方法。しかし、そんなチューニング派の人たちをも唸らせるような、自動車メーカー謹製のワークスコンプリートカーが存在する。今回は、厳選した3台を、チューニング好き目線から解説していこう。

エンジンまで手が入った「本格派」だらけのTRDコンプリートカー7選が見かけたら即買い必至だった!

トヨタのモータースポーツ活動やカスタムパーツ開発を担うブランド「TRD」。現在もGR86やノア・ヴォクシーといったさまざまな車種のパーツを手掛けている。かつて、魅力的なコンプリートカーも手掛け、カローラやMR-2などをベースに仕立てていた。
最近聞かないワークスブランドのイメージカット

ラリーアート復活で沸くいま! そういえばマツダスピードとスズキスポーツってどこいった?

自動車メーカー直系で、モータースポーツ参戦やカスタマイズアイテム開発を担当するワークスブランド。最近では三菱自動車のラリーアートが復活し話題となった。そのほかにも最近聞かないワークスブランドがある。今はどうなっているのだろうか? 解説していく。
ニスモパフォーマンスパッケージを装着した2台

ハッキリいって存在感は薄め! Xトレイルとエルグラの「ニスモパフォーマンスパッケージ」が失礼ながら意外とスゴイ

今クルマ好きに人気のワークスコンプリートカー。レースのDNAを色濃く反映しているのが、ニスモシリーズだろう。しかし、そのなかでもちょっと変わったラインアップが存在する。エクストレイルとエルグランドに用意された「ニスモパフォーマンスパッケージ」とは?

この見た目でミッドシップなんだぜ! 「ルノー 5ターボ」の異端児っぷりが半端ない

FWDの2ボックスハッチバックをベースに、ミッドシップのスポーツカーに生まれ変わったのが1980年に登場したルノー5ターボ。WRCで勝利するために改良を重ねた結果、MR駆動を採用。今回は、大衆車をベースに怪物へと昇華したルノー5ターボを振り返る。

走破性能はまさかのGT-R超え! 「日産ノート e-POWER 4WD」の氷上性能がハンパなかった

長野県の女神湖特設コースで「日産ノート」シリーズの「e-POWER 4WD」を中心に試乗。旧モデルの4WDに対し14倍の出力を達成したリヤモーターを持つ新型ノートは全車速帯で路面状況に対応でき、ライントレース性能が飛躍的に向上したというから期待は高まる。

 

 

 

 

 

 

 

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