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グラム単位の軽量を実施! サーキットで乗ってわかった「R35GT-R NISMO Special edition」その進化と深化

もしかしたら「最後のGT-R」かもしれない。そんな噂が飛び交い、発表と同時に注文が殺到。20倍を超える抽選となったR35GT-R T-spec。またひと足先にお披露目された究極とも言えるR35GT-R NISMO Special editionもさらに精密さを求めたエンジンを搭載し注目だ。この2台を岡山国際サーキットで走行した模様を紹介

これがホントの「トンビが鷹を生む」? 大衆車ベースの美しきスポーツカー「フィアット・アバルト1000ビアルベーロ」とは

フィアットのチューニングブランドだったアバルトは大衆車をベースに数々のレーシングマシンを世に送ってきた。今回紹介する1000ビアルベーロもその1台。それまでOHCエンジンを搭載していたアバルトに革命を起こしたモデルと言っても過言ではない。

総生産台数たったの206台! ふたりの「爺」の夢を乗せたスポーツカー「トミーカイラZZ」とは何だったのか

トミーカイラという自動車メーカーをご存じだろうか。京都に存在したトミタ夢工場は、トミーカイラブランドで多くのチューニングカーを生み出した。そんな同社から完全オリジナルのスポーツカーとして1995年に発表されたのが、トミーカイラZZだった。

「スズキ・アルト」にマイルドハイブリッド追加! 7年ぶりのフルモデルチェンジで9代目に進化

スズキの軽自動車「アルト」は1979年から続くロングセラー商品。12月10日に発表された新型9代目アルトは、内外装を一新して室内空間を拡大し、最小回転半径は4.4m。マイルドハイブリッド仕様も設定したのが最大のトピックだ。安全装備も充実させている。
GRスープラ(TRDパーツ装着車)

自動車メーカー直系カスタマイズパーツの「大きなメリット」とは? 意外と見落としがちな「デメリット」も解説

クルマをカスタマイズするときにお世話になるチューニング&カスタマイズパーツ。多くはサードパーティ製アイテムだが、自動車メーカー直系のワークスブランドからも沢山のパーツが市場に供給されている。メーカーワークス製パーツのメリットとデメリットとは
ワークスマシン集合

とんでもなく乗りやすい「ニスモ・スカイライン400R」! オトナな乗り味の「無限シビック」! メーカー直系ワークスマシン一気乗り

モータースポーツ直系のワークスブランド「TRD」「NISMO」「MUGEN」「STI」の4ブランド。競技で培った高い技術力は速さだけじゃなく上質な走りの演出にもひと役買う。各ブランドのデモカーを乗り倒してその技術力を惜しみなく体感した

「ポルシェ911 RSR」2台を1週間で完璧レストア! ワークスチームの仕事ぶりがスゴすぎた

2021年のWEC(世界耐久選手権)、最終2戦のインターバルのたった1週間で、GT-PROクラスのタイトルを争うワークスチーム「ポルシェ・マンタイ」が2台のポルシェ911 RSRを整備。フルレストアといっていい恐るべきスピーディな仕事ぶりだ。

三菱の「ラリーアート」ブランド復活第1段! まずは「トライトン」と「パジェロスポーツ」から

WRCやダカールラリーを通じて三菱のモータースポーツを盛り上げてきた「ラリーアート」。11月30日、三菱はラリーアートブランド復活第一弾として、「トライトン」と「パジェロスポーツ」の2モデルに特別仕様車「ラリーアート」を設定すると発表した。

 

 

 

 

 

 

 

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