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STI30周年記念イベント

「あえてスバル車の隣に駐車」「悩んだら青を選ぶ」!「スバリスト」のあるあるエピソード6選

ファンからの熱烈な愛情で支えられているSUBARU。その過激ぶりにスバルが好きな人種を「スバリスト」や「スビー」、「スバオタ」と呼ばれている。スバリストが愛情に溢れ過ぎた結果の、あるあるな行動&エピソード集を紹介していこう。

「スカイライン」「RX-7」「スープラ」「ポルシェ944」!「スポーツFR」の傑作車はどれだ

FR車の魅力は4~5人が乗れるパッケージでありながら、より積極的にアクセルを踏んでハンドルを切り足していける操縦性の自由度にある。1980年代の前半になると、乗用車の駆動方式はFFに主流が移っていくが、90年代になってもコントロール性に優れ、素直なハンドリングが高評価された珠玉のFRスポーツがあった。振り返ってみよう。

中古なら予算100万円で買える! MTで楽しめるホットハッチ「アバルト500」の色褪せない魅力とは

2009年にデビューしたアバルト500。フィアット500をベースにアバルトがチューニングを施した1台だ。新車時は約300万円ほどしたが、月日が経過し今や中古市場は100万円台という個体も増えてきた。ここでは、同車の魅力や維持費などをお伝えしていこう。

知る人ぞ知る「羊の皮を被ったオオカミ」!「マーチS-tune」は「通好み」の激辛ホットハッチだった

初代、2代目とヒットを飛ばした日産マーチ。その3代目のK12型のホットモデルとしてはオーテックジャパンが手掛けた「12SR」が有名であるが、じつはそれとは別にニスモが手掛けた「S-tune」というコンプリートカーがあったのをご存知だろうか。

まさに「青春時代」! クルマに情熱を傾けた熱き技術屋集団「ニスモ」の黎明期を振り返る

日産のモータースポーツ活動を一手に引き受けるニスモだが、黎明期はどのような会社だったのか? 今じゃ考えられないパーツをリリースしたり、異彩を放つワークスブランドだった。当時を知るライターが往年の同社を振り返る

シャワーと台所がついた「キャンパーキット」も売っちゃった! ホンダアクセスの「異色すぎる純正アクセサリー」4選

ホンダ車の純正アクセサリーを開発、販売する「ホンダアクセス」は、かつてちょっぴり変わり種の用品をラインアップしていた。シャワーもついた簡易キャンパーキットに、コーナーポールを兼ねたスポイラーなど、独創的なアイディアがてんこもり!

クルマ好きのお父さんの影響で「スバ女」に! バイトを掛け持ちして購入した「スバルWRX STI」の中身

 幼少期よりクルマ好きのお父さんの影響を受け、「頭文字D」に、なんと4歳でハマってしまったうという紫関歩美さん。“文太のGC“に憧れてインプレッサ好きになったというほかにも、お父さんと一緒にディーラーに行って助手席で試乗をしたり、ディズニーランド気分で東京オートサロンにも行っていたというから筋金入りの英才教育ぶりだ!

「22B」より激レアな「幻の限定車」! ちょっとやり過ぎのSTIコンプリートカー「S201」が今再評価されるワケ

インプレッサ22B STiバージョンに続くSTIコンプリートカーシリーズ第2弾として登場したインプレッサS201 STiバージョン。スバルのモータースポーツ活動を担うSTIが作り上げたエアロダイナミクスを、全面に押し出したスタイルが斬新だった

 

 

 

 

 

 

 

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