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「社員が整理券を手作り」「強風でテントが飛ぶ」! ファン感謝祭の先駆け「ニスモフェスティバル」誕生秘話
自動車メーカー系のファン感謝祭の先駆けである「ニスモフェスティバル」は今やファンにとってのお馴染みのイベントだが、一体どういうきっかけで誕生したのだろうか? 実際は「文化祭」のような、社員総出で「ファンのために」頑張る催しだった
「GRスープラ」は直4モデルが「買い」! 昭和オヤジの「心に刺さる」理由とは
BMWと共同開発され2019年に登場したGRスープラ。最新のトヨタのスポーツカーは先進技術が搭載される。廉価グレードのSZには17インチタイヤや55偏平タイヤの装着など、トップグレードのRZに対して緩さもある走りがオヤジホイホイだった
豪華なGTに「バーフェン」装着! 名門トムスの「レクサスLC500コンバーチブル」がスゴイ
2017年に登場したレクサスLC500。2020年6月にはLCをベースとしたコンバーチブルモデルも追加発売。あえてソフトトップを採用したもので、トップを開けた姿はもちろん閉めた状態でもLCらしさが全く損なわれていない。さらに2021年8月には、TOM’Sがコンプリートモデルをリリースした。早速詳細を見ていこう。
これぞ「金メダル」級の日本車! 羨望の「公道最強」ワークスコンプリートカー4選
自動車メーカーの競技車両開発などを担うメーカーワークスが技術の結集して作り上げた、公道最速・最強のコンプリートカーを紹介。限定台数も少なく希少性はもちろん、いまでは2度と作れないであろう贅を尽くしたチューニングが施されたマシンたちばかりだ
このまま行くとGT-Rも生産終了?「衝突被害軽減ブレーキ義務化」でスポーツカー「冬の時代」に突入か
国土交通省によると、クルマの安全装備、衝突被害軽減ブレーキが、国産の新型車は2021年11月、輸入車は2024年7月から装着が義務付けられる。継続生産車も、国産車は2025年12月(軽トラックは2027年9月)、輸入車は2026年7月から装着せねばならない。カメラやミリ波レーダーなどのセンサーを装着して作動させるこの装置は、クルマ自体にどういった影響を及ぼすのだろうか。
現代自動車、日本再上陸! 成功の鍵は「日本人ならではの志向」をどう攻略するかにある
2020年11月、韓国の現代自動車が日本市場に再参入するというニュースが報じられた。日本での販売実績がほとんどないため、再参入がピンとこない方も多いだろう、最初の参入は2001年、ソナタ、エラントラ、XGなどだった。なぜ今10年ほど経って再上陸なのか、日本自動車メーカーにとっては脅威なのだろうか、考えてみた。
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