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「限定300台」「世田谷まで来ないと売らん」! 超強気だったのに爆売れだったロードスター「M2 1001」秘話

“第2のマツダ”を意味していた、マツダの商品企画の実験工房として設立されたM2。1991年12月にリリースされたのはロードスターをベースにしたM2 1001だ。ベース車両よりも高価で、より硬派な走りに仕上げられた同車の魅力について解説していこう。
S402の高次元な走行性能

6速MTのみの「特別すぎる」レガシィ!「S402」は世界最強のグランドツーリングカーだった

2008年、4代目レガシィをベースにしたSTI製コンプリートカー「S402」が登場。S204などのインプレッサWRX系とは一線を画すグランドツーリング性能を備えたジェントルなスタイリングと高い次元でバランスされた走りは欧州車にも匹敵した

ニュル24時間レースで鍛えた運動性能! 400台限定「WRX STI S207」は何がスゴかったのか

スバルWRX STIをベースにワークスブランドのSTIが手がけたモデルがS207だ。ニュルブルクリンク24時間耐久レースで培ったノウハウを市販車にフィードバックしているのが特徴。専用のビルシュタイン製減衰力可変ダンパーを採用するなどの特徴があった。ここではS207を振り返ってみよう

限定300台でも即完売した「究極のWRX STI」! ニュル24時間を制した「S206」の本気過ぎる中身

STIコンプリートカーならではの専用チューンが施されている  スバルWRX STI S206は2011年11月24日に300台限定で発売されたSTIの手掛けるコンプリートカー。GRB型で5ドアへとボディをスイッチしたWR […]

コンプリートのイメージ

メーカー直系ブランドなのに攻め過ぎ! 型破り過ぎた「超希少コンプリートカー」4選

ベース車に対して、個性的な仕様に仕立てられたコンプリートカーは多数存在する。そのなかでも、まるで自動車メーカーが手掛けたとは思えないほど、手を加えられたモデルも存在する。今回は、そんなカスタム業界も驚きのメーカー謹製個性派コンプリートカーを紹介しよう。

まさかの「シャコアゲ」ジューク爆誕!「フェアレディZ」オマージュで日産ファンは狂喜乱舞

欧州日産が発表した「ジューク ラリートリビュートコンセプト」。オマージュのベースとなったのは、第19回東アフリカサファリラリーの優勝車、ゼッケンナンバー11を付けたエドガー・G・ハーマン/ハンス・シュラー組が駆ったフェアレディZだ。詳細を見ていこう

お洒落なフレンチハッチを魔改造! ルノー5ターボの再来「クリオ ルノー・スポールV6」はいろんな意味でワイルド過ぎた

各自動車メーカーには、レース部門と呼ばれるワークスチームが存在する。そのワークスが手がけたチューニングが施されているクルマが存在する。例えば、ルノー クリオ ルノー・スポールV6。FFコンパクトハッチをベースにミッドシップ化されたモンスターマシンとなってる。あらためて振り返ってみよう

新型を速攻カスタマイズ! 往年のTE27オマージュの「トムスGR86」&初代デザイナーの力作「サードGR86」

まだ発売前なのにGR86のカスタマイズやチューニングが熱い。名だたるチューニングメーカーがそれぞれの考える「GR86像」をすでに発表している。FUJI 86 Style with BRZでお披露目されたデモカーのうち、トムスとサードの提案について、深掘りしてみよう!

 

 

 

 

 

 

 

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