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スバルWRCの栄光はスバル1000、レオーネ時代から始まった

スバルWRC三連覇の「大いなる助走」!「レオーネ」&「レガシィ」が果たした功績とは

スバルのWRC活動といえば1990年代以降のインプレッサの活躍が記憶に新しい。振り返るとスバルのラリー活動は1970年にまで遡る。スバル1000 ff1 1300Gに始まり、その後レオーネが継承。これらの礎があったからこそスバルはWRCで栄光を勝ち取ることができた
WRX STIの2ペダルモデルA-Lineの魅力

ATなのにバカッ速! MT乗りを震撼させた「WRX STI Aライン」は隠れた名車だった

WRX STIといえばWRCなどで活躍した尖った3ペダルのMTモデルのイメージが強いが、2ペダルモデルのWRX STI A-Lineも存在した。2.5L水平対向4気筒ターボは扱いやすくグランドツーリング性能を備えたいた
マーチとマーチニスモ

実は隠れた名車!? 200万円以下で買える激辛ホットハッチ「マーチニスモ」の魅力

日産マーチといえば、同社を代表するコンパクトカーである。しかし、現行モデルは販売面でも少々苦戦しているのは否めない。そんななか、走りを存分に楽しみたい人にピッタリなのが、スポーツグレードのニスモだ。MT車は専用エンジンを搭載するなど、希少な国産ホットハッチである

スバリストにお馴染みの「プロドライブ」! レース業界の「優勝請負集団」サクセス秘話

プロドライブという名を聞くと、スバルのWRC参戦時代を想起させるクルマ好きも多いのではないだろうか?しかしレーシング現場を取り仕切り世界最高峰にのし上げてゆく遂行能力は、スバルばかりではなくフォード、ルノー、BMW、アストンマーチン、と驚くほど多くの自動車メーカーのワークス活動に展開されてきてもいる。プロドライブとは何か、枚挙にいとまがないだけに一面だけでもお伝えしよう。

伊藤かずえもひと安心! オーテックジャパンの「里帰りレストア」がスゴすぎた

伊藤かずえさんのシーマのレストアで話題となったオーテックジャパンだが、実際どのような作業を行っているのだろうか? 430型セドリックの修復作業を通じて感じた「旧車を維持し、保存していく」ことの大切さについて迫る
ワークスコンプリートカーたち

メーカーが手がけた「隠れキャラ」的改造車! ちょっとマイナーなコンプリートカー5選

GRシリーズやニスモ、モデューロXなどのワークスコンプリートモデルが人気だ。ベース車に対して走る楽しさを際立たせた仕様が、多くのクルマ好きに支持されているようだ。そんな人気モデルが誕生する前に存在した、自動車メーカーが手掛けたコンプリートモデルを紹介しよう

「伝説のモンスター」の再来!?「GR86 GRパーツコンセプト」が想像の斜め上いく本気っぷり

発売前にもかかわらずカスタマイズが盛り上がっているGR86&スバルBRZ。チューニングメーカーだけでなく、GRとしてのカスタマイズコンセプトが発表されている。究極の「GR86パーツコンセプト」と市販化を目指す「GR86パーツカスタマイズコンセプト」。2台について詳しく探ってみたい

TRDカラーも登場! 1/43スケール「トヨタ・アルテッツァ RS200 TRD」がインターアライドから発売

レーシングカーから旧車、新車まで幅広い車種を取り扱う模型メーカーのインターアライド。同社オリジナルブランド“ハイストーリーシリーズ” のレジン製1/43スケール「トヨタ・アルテッツァ RS200 TRD」が2021年7月下旬に発売される。同ブランドは主に「これまであまりモデル化されなかった」国産車を商品化しているのが特徴だ

 

 

 

 

 

 

 

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