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超貴重なカタログで振り返る! ニスモ初の「限定30台」コンプリートカー「270R」誕生秘話

NISMOのコンプリートカーといえばGT-Rをベースとした「400R」や「Z-tune」が有名。しかし、ニスモ初のストリート向けコンプリートモデルはS14シルビアをベースとした「270R」だった。そこで当時のカタログを元に、スペックや誕生秘話などについて振り返ってみる

限定車だったのに1台しか売れず! 所有していたら国宝級の「国産名車」6選

限定モデルは売れる、というイメージがあるが、即完売したクルマもあれば、そうではなかったものもある。前者はともかく、後者は何故? 一般人でも買えた、一番希少な市販限定車とは何か?

魅惑のバックシャン! クルマ好きを魅了した「ダックテール」って何? 

現代では、量産車でも常識化した空力フォルムだが、その発端をたどると1930年代にまでさかのぼる。クルマのフォルムは空気抵抗の小さなボディ形状が考えられるようになった。流線形とすることで、高速性能は引き上げられた。だが最高速挑戦車と違って市販車はロングテールを切って落とされ、そして高速時安定させるダウンフォースのためにダックテールが生まれた。

これが最後のGT-Rか? 8月発表「2022年モデル」の詳細は? 価格も大胆予想!

R35のファイナルモデルとも言われる2020年モデル。4月にはGT-R NISMOが先行公開された。さらにVR38DETTエンジンの精度を上げ、カーボンを大胆に見せるスタイル。追加された「スペシャルエディション」の凄さや予想価格など詳しく紹介する

「脱炭素」の切り札となるか?「水素エンジン」開発で見えたトヨタの「近未来の自動車像」とは

「スーパー耐久富士24時間レース」に、トヨタのガズーレーシングが、水素燃料によるカローラスポーツを参戦させた。水素燃料車による参戦の意味は、24時間レースの勝敗を睨んだものではなく、実験参加、試験参加であることはすぐに理解できたが、なぜトヨタがこの時期に水素燃料車なのか、大きな疑問を現場で問いかけてみた。

ジュークの皮を被ったGT-R! 実は市販していたメーカー純正「魔改造SUV」がガチ過ぎた

日産のコンパクトSUV「ジューク」をベースにしたモンスターマシンをご存じだろうか。NISMOの中でも他モデルとは一線を画すクルマが「ジュークR2.0」だ。最高速度は257km/h(2010年モデルのGT-Rはそれぞれ3.5秒、311km/h)と、スーパーカー並みのハイパフォーマンスを持ち合わせるのだ。

乗って楽しいのは「GT-R」だけじゃない! 予算100万円で狙える中古「ニスモ」車3選

日産のワークスでもあるニスモ。レースはもちろんだが、市販車も手がけており、コンパクトカーのマーチやノート、GT-Rなどを手がけている。そのニスモ仕様車も現在は中古車として流通しているモデルもあります。そして一部の車種は100万円を切る価格でも購入できる。早速紹介をしよう。

やっぱりMTが楽しい! 今乗っておかないと一生後悔する国産コンプリートカー4選

運転好きのなかには、MTにこだわっているドライバーも少なくない。いま、日本の新車販売におけるMT比率は1%程度。新規免許取得者のうちAT限定免許を選ぶ人も約7割。MTが選べるクルマもどんどん減っている。それでも“やはりMT”なのだ。日本で買えるMT車の中でも、走りの楽しさを求めてメーカー自身がカスタマイズしたモデルを5台紹介しよう

 

 

 

 

 

 

 

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