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時事ネタからメンテナンスまで

1代限りで消滅した「小さな高級車」 時代を先取りした悲しき国産セダンを振り返る

高齢化社会の日本でブーム到来はあるか  ボディサイズは小さくとも機能や内外装を上質にした「小さな高級車」、輸入車ではイギリスのバンデンプラプリンセスやベンツ190などの成功例もある。しかし日本車では、そういった目的として […]

VWポロが安全装備を充実化!車線を逸脱すると警告と自動補正でドライバーをサポート

オプションのセーフティパッケージに追加  フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は3月24日、BセグメントのハッチバックであるPolo(ポロ)の仕様を一部変更。オプションで用意されるセーフティパッケージにレーンキ […]

メルセデス「AMG G63限定車」 極上インテリア&22インチホイールを特別装備、価格は2450万円

ホワイトとブラックに250台限定でリリース  メルセデス・ベンツ日本は、3月24日、Gクラスの限定車「メルセデスAMG G63 STRONGER THAN TIME Edition(ストロンガー・ザン・タイム・エディショ […]

なぜ、売れなくなった? セダンからスポーツカーまで、30年で変わった車種ジャンルの栄枯盛衰

平成はスポーツカーや高級セダンが百花繚乱  令和も2年に入ったが、中高年齢層のクルマ好きにとって、最も思い出深い時代といえば”平成元年から平成2年”だろう。西暦なら1989年から1990年であり、 […]

三菱の新型軽スーパーハイトワゴン、ワイルドな「eKクロス スペース」が人気なワケ

三菱自動車は3月19日、新型軽スーパーハイトワゴンの「eKクロス スペース」と「eKスペース」の発売を開始した。新型車の概要についてはすでに2月6日に発表済みだが、発売前日の3月18日時点での受注台数は約5000台。改めてこの2モデルの特徴と受注状況から人気のカラーや装備を紹介しよう。

電子制御からEVシステムまで、20年で劇的進化を遂げたクルマの技術とは

特別なクルマや技術がイッ気に普及  2000年前後で加速的に進化したクルマの技術は多々ある。なかでも、今から23年前の1997年にトヨタが発表した初代プリウスは画期的だった。いまとなってはハイブリッドカーは一般的なクルマ […]

イタリアの名門メーカーが電動スクーターを発売!?「ドゥカティ仕様」など5モデルを日本導入

MotoGPチームがサーキットでも使用  オーストラリアの電動バイクメーカーのブランド製品「SUPER SOCO(スーパーソコ)」の取り扱いが、日本でも開始された。 「スーパーソコ」は、「Vmoto」社が「Vmoto」、 […]

トヨタ「静電気」を使った世界初の塗装技術を開発、従来式とは異なる仕組みとは

塗着効率を従来比25%以上アップ  トヨタは、車体塗装工程で従来から使用しているエアスプレー式の塗装機に代わり、静電気を活用し空気を使わない「新型塗装機(エアレス塗装機)」を開発。エアレス塗装機は、塗着効率(噴霧した塗料 […]

 

 

 

 

 

 

 

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