クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • ワークスチーム
ワークスチーム

ヤマハが7年連続でドイツの工業デザインイベント「iFデザインアワード」で受賞

全世界の工業製品等を対象に優れたデザインを表彰するドイツのデザイン賞「iFデザインアワード」。今年は、ヤマハのアドベンチャーツアラー「Ténéré(テネレ)700」と低速モビリティのコンセプトモデル「YNF(Yamaha Next Field)-01」が受賞。ヤマハ発動機としては、7年連続の受賞。

日産のハイト系軽自動車が「ルークス」に改名!スーツケース4個を同時に積載できる荷室を実現

大人4人が余裕で乗れる広大なキャビン  日産は、2月25日、新型「日産ルークス」を発表。車名は、従来の「日産デイズ ルークス」から「日産ルークス」へと変更され3月19日より全国一斉発売する。その「日産デイズ ルークス」で […]

「やっちゃった、日産」業績悪化の異変はゴーン追放が原因なのか

「負の遺産」を抱えて正念場を迎えた日産  日産自動車の経営状況がよくない。2019年度第3四半期の決算を見ると、売上高は7兆5073億円と前年同時期(2018年度第3四半期)比でマイナス12.5%でしかないが、営業利益は […]

日産「GT-R NISMO 2020」2420万円に込められた史上最高の進化

コスト度外視で最高の技術を全て投入した 「筑波サーキット=59秒3」の市販車最速のラップタイム更新とともに、2420万円という車体価格も話題になっている日産GT-R NISMO 2020年モデル。ガソリン車のスーパーハイ […]

自動ブレーキの過信は禁物! 知らないと大事故になる「作動しない」5つのケース

衝突被害軽減ブレーキは万能ではない  衝突被害軽減ブレーキ、俗に言う自動ブレーキは、実は必ずしも万能ではないことをご存じだろうか。メーカーや車種毎のシステムによって多少違いはあるが、なかには常に「作動するとは限らない」も […]

「アイドリングストップ」は本当にエコ? 走行距離や乗り方、コストで変わるデメリットとは

市街地での恩恵や車両価格差をどう考えるか  いまや当たり前の装備なってきた「アイドリングストップ」。信号待ちなどで自動的にエンジンを停止、発進時にブレーキから足を離したり、アクセルを操作すると、プルンと再始動して違和感な […]

北米テイストを取り入れた大人のカスタム! 実用的でファッショナブルなブラックCR-V

北米で限定車に採用された漆黒のボディカラー  2月14日(金)~16日(日)に開催された大阪オートメッセ2020では、世界的なブームを受けSUVの出展車両も多く見受けられる。そこにホンダが送り込んだCR-Vは、輸入車を得 […]

「スプレーすると走りが変わる?」 天下のトヨタが手掛けた”オカルト”なボディコートとは

ボディの帯電を抑制して空力性能を向上  カジキマグロの泳ぐ姿にヒントを得た「エアロスタビライジングフィン」。そして2016年「放電用アルミテープ」といったこれまでにない空力パーツをリリースし、「本当に効くのか?」と大きな […]

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS