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レヴォーグSTI Sport Rのフロントマスク

喩えるならWRXツーリングワゴン! スバリストも絶賛する「R」の名を冠したSTI入魂の最強レヴォーグのスゴさとは

2代目レヴォーグに追加設定されたSTI Sport R。WRX S4に搭載の2.4L直噴ターボを新たに搭載し、トランスミッションにはダイレクト感のある変速を可能にするスバルパフォーマンストランスミッションを採用。大人のツアラーとして圧巻のパフォーマンスを発揮させる。
ランサーエボリューションⅥトミマキネンエディションのリヤスタイルイメージ

マジで復活希望な「ランエボ」! 勝つために誕生した伝説のヨンクターボの輝かしい栄光

1990年代のWRCを席巻した三菱。ギャランVR-4からコンパクトボディのランサーエボリューションにマシンをスイッチし、ラリーでの戦闘力を高めるために市販車も各モデルごとにタイヤやブレーキ性能などを向上。ここではランエボⅠからⅥまでの第一・第二世代モデルを振り返る。

インプレッサ22Bが現代に復活! 25台限定7360万円で発売されるプロドライブP25がグッドウッドで披露

イギリスのレーシングコンストラクター「プロドライブ」は、スバルとWRCに参戦していた経緯を持つ。そんな同社が25台限定で当時のラリーカーをレストモッドするP25の全貌を披露する。ここでは、現在わかっている詳細な情報をお伝えしていこう。
BMW M社製S54S32型エンジン

世界一の官能性に誰もがシビれた! BMW最後のシルキー6「S54B32」の魅力を元オーナーが語る

BMWのE46型M3に搭載された3.2L直列6気筒DOHCのS54B32型エンジン。ドライバーのアクセル操作に対してリニアに応えてくれる機敏さはスポーティな走りから街乗りまで、走るステージに合わせたドライバーに要求に応えてくれるBMW史上最高の直6エンジンであった。
コルトラリーアートバージョンRの走り(青)

コスパ重視なら中古一択! 20万円台から選べてガンガン走れるワークス系モデル3選

ワークスコンプリートカーは、メーカーが走りの楽しさを追求し手を加えたモデル。いわばメーカー謹製チューニングカーのような存在だ。新車では手が届かなくても、中古車なら検討できる人も多いのではないだろうか? そこで、今回は中古でコスパのいいワークスコンプリートモデルを紹介する。

SUVの走りが楽しくないなんて誰がいった! 驚きのスポーティさがウリのワークスSUV3選

世界的にSUVやクロスオーバーモデルが人気だ。しかし、SUVと聞けば悪路走破性ばかり重視されて、走りが楽しめないのでは……と思っているかもしれない。じつは、自動車メーカーが仕立てた入魂のコンプリートモデルというのが存在する。ここでは3台のモデルを紹介していこう。
SIドライブのセレクターダイヤル

あまりのキャラ変ぶりにパトカーで使用禁止に!? スバルのドライブモード「SIドライブ」とは

2006年のレガシィの改良モデルで初搭載されたスバルの「SIドライブ」。モードにはインテリジェント(I)/スポーツ(S)/スポーツ♯(S♯)の3モードがあり、エンジンの出力特性やシフト制御を変更させることで、走るステージに合わせた理想の走りが楽しめるようになる。
ジュークNISMO RSの走り

SUVでここまで! 圧倒的なハイパフォーマンスに当時は衝撃を受けた「日産ジュークNISMO RS」の快速っぷり

2010年に小型SUVとしてデビューした日産ジューク。クセのあるデザインに賛否があったが、2013年にはニスモ初のコンプリートカー「ジュークNISMO」が登場。翌年にはさらに高性能化した「ジュークNISMO RS」も発売。後継モデルのキックスにもニスモ仕様登場はなるか?

 

 

 

 

 

 

 

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