クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • ワークスチーム
ワークスチーム
ジュークNISMO RSの走り

ニスモがイジるとなんでも激熱に変身! まさかの走りを実現した非スポーツ系コンプリートモデル10台

GT-Rニスモをはじめ、ニスモのコンプリートカーといえばハイパフォーマンスモデルのイメージが強いが、日常生活の足として買い物などのお出かけにも使えるSUVやミニバン、コンパクトカーなどにもラインアップされている。そんなニスモの変わり種コンプリートカーを振り返る。
アウトドアでも使えるSTIコンプリートカー

王道じゃないのに「らしさ」は全開! アウトドアからサーキットまでこなせそうなハズしのSTIコンプリートカー3選

インプレッサ22B STiバージョンから始まったSTI製コンプリートカーシリーズ。多くのモデルが走る愉しさを追求するなかで、走りの愉しさはもちろんアウトドアでの使い勝手も両立する、HVやミニバン、SUVにまで設定された異色のコンプリートカー3台の魅力とは。
リーフニスモのエンブレムイメージ

電動車がつまらないなんてウソ! ニスモがイジったノートとリーフの激変っぷりに未来を見た

電気自動車やモーターで駆動するe-POWERを展開する日産。モータースポーツ活動を担うニスモが味付けし、スポーティさを際立たせたニスモシリーズが人気だ。これからこのような電動スポーツカーは普及していくことになるのだろうか? ニスモシリーズを例に考える。

「今年をEV元年にしたい」! 開発のキーマンが語る三菱eKクロスEVの狙いとは

三菱自動車はeKクロスシリーズへ、新たにEVモデルを設定した。日常使いに十分な一充電走行距離は180kmを実現している。そこで今回は、商品企画を指揮した商品戦略本部の藤井康輔チーフ・プロダクト・スペシャリスト(CPS)に車両の魅力などを伺った。
欧州ワークスコンプリートのイメージ

日本はマイルドなのにヨーロッパはAMGやMなど過激な走り系モデルだらけ! ワークスモデルの違いはどこで生まれる?

メルセデスAMG、BMW M、アウディスポーツなど欧州にもワークスコンプリートカーが存在する。国産ワークスコンプリートに比べ、SUVなどにもスポーツカー顔負けの高性能モデルが存在する。どうして日本と比べて超高性能なモデルが多いのだろうか?
NEGRONI SPH-G20 A1

「アルピーヌ」と「ネグローニ」がコラボレーション! A110オーナーならずとも必見のドライビングシューズが登場

往年の名車をモダンなスポーツカーとして新生した「A110」を販売するアルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌをイメージしたデザインの日本オリジナルのドライビングシューズ 「NEGRONI SPH-G20 A1」を、今夏からルノーウェブショップで販売する。
S207の走り

限定コンプリートカーをイジるなんてもったいない!? 究極のメーカー謹製チューニングカーの論争に決着

自動車メーカーが仕上げた高性能なコンプリートカーの魅力はベストバランスが追求されていることのほか、新車保証が付くなどのメリットは大きい。ただしバランス重視ゆえに尖った部分がなく少し物足りなく感じることもある。そんなときにチューニングするのはアリかナシか問題の結論とは。

伝説のポルシェ「モビーディック」が現代に蘇っていた! 生産台数はわずか77台のポルシェ935/19とは

スーパーカー世代には懐かしいポルシェ935。そんな935シリーズをリスペクトして出来上がった復刻モデルが2018年の9月に発表されたポルシェ935/19だ。同社の935/78“モビーディック”を、最新のテクノロジー&メカニズムで蘇らせたモデルだった。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS