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  • 加茂 新(KAMO Arata)
  • 加茂 新(KAMO Arata)
  • チューニングライター。1983年生まれ。父が初代VWゴルフ、シトロエンBX、ZXなどを乗り継いでいた影響で16歳で中型バイク(ZRX400)を購入し、大阪芸大時代にAE86を購入。卒業後はチューニング&ドラテク専門誌を15年間製作し(約2年の編集長を含む)、数多くのレースにも参戦。2021年春よりフリーランスとなる。過去には180SX、S15、NA8、SCP10、86前期&後期を所有。現愛車はAE86、GR86、ZC33Sスイフトスポーツ、CBR954RR。

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彼女の愛車は激辛なアバルト「695エッセエッセ」! 「MR2」乗りだったHKS社員が初めて左ハンMTを買った理由とは

2022年5月に発売されたアバルト695エッセエッセは新車時点で徹底したチューニングが施された限定モデル。それを購入してロングツーリングを楽しんでいる女性オーナーの杉本雅代さんはチューニングメーカー「HKS」の社員でした。彼女のアバルトライフを紹介します。

HKSの「アバルト595」最新チューニング速報! 発売間近の「VIITSサスペンションR」の仕上がりはいかに【デモカー試乗】

アフターパーツメーカーやスペシャルショップの「デモカー」はどんなコダワリを投入しているのか、何がどう変わっているのか。チューニングライター加茂 新が試乗してレポート。今回は、HKSが久しぶりに本格的に取り組む輸入車「アバルト595」です。

トヨタ「GR86」を恐ろしく気持ちいい走りに激変する最小限チューンとは? ブリッツだけでまとめた完成形を紹介します【デモカー試乗】

アフターパーツメーカーやスペシャルショップが自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入している「デモカー」に試乗させてもらい、実際のところ純正スペックと比べて何がどう変わっているのかレポート。今回はブリッツ(BLITZ)が仕上げたトヨタ「GR86」です。

【HKS新製品情報】アバルト「595」用VIITSサスペンションに「R」が登場! 2本出しマフラーもリリースするHKSのアバルト攻勢が止まらない!〈PR〉

国内最大のチューニングパーツメーカーにして、世界的にもトップレベルの規模を誇るのがHKS。これまで国産車のパーツを中心に開発してきましたが、「アバルト595」の魅力に着目し本格的にパーツを開発。HKSとしても久しぶりの本格的輸入車用パーツが続々登場中です。

「アバルト595」の足がしなやか&キビキビに変貌! ブリッツ「DAMPER ZZ-R」装着車が想像を超えていました【デモカー試乗】

アフターパーツメーカーやスペシャルショップが自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入している「デモカー」。それぞれどんなコダワリを投入し、純正スペックと比べて何がどう変わっているのか、実際に試乗してレポートします。今回はブリッツの「アバルト595」です。

ヘルメットと同じくらい大切な「ハンズ」とは? サーキット走行初心者でも「HANS」を装着すべき理由を解説します

F1から国内レースまで、今やあらゆるレースで義務化されている安全装備が「HANS(ハンズ)」です。ヘルメットの後方に付けるもので、テザーと呼ばれる紐でヘルメットとつながる仕組み。その目的はクラッシュ時の首へのダメージを防ぐ重要なものです。

冬はエンジンの「オーバークール」にご用心! サーモスタットを交換したら温度管理が必要不可欠です

エンジンが熱を持ちすぎる重大なトラブルが「オーバーヒート」ですが、負けず劣らず良くないのが、エンジンを冷やしすぎてしまう「オーバークール」。ノーマル状態ではまず起きないのですが、チューニングの仕方によってはオーバークールになることも。傾向と対策を解説します。

車高調の減衰力調整は「いつやるの?」 自分にあったセッティングの出し方をお教えします

車高調整式サスペンション、いわゆる車高調の多くには減衰力調整がついていますが、交換したときに合わせたまま、まったく活用していない人も多いのが実情です。そもそもどういったときにダンパーの減衰力を調整すればいいのか、あらためて解説しましょう。
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