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  • 塩見 誠(SHIOMI Makoto)
  • 塩見 誠(SHIOMI Makoto)
  • 1965年生まれ。学生時代からオートバイとクルマに熱中し、自動車雑誌編集ののちフリーランスライターに。これまでAE86トレノ、CC72Vアルトワークス、E38AギャランVR-4RS、1980年式シロッコ、CD9Aランサー・エボリューション、プジョー306スタイルなど、クルマを乗り継ぐ。オートバイはCB250RS、RZ250、ZZ-R1100、T-MAXなどつねに複数台所有。現在の愛車はフタ桁ナンバーのアルファ ロメオ156V6とサーキット遊び用のNCP91ヴィッツRS・TRDターボM、JA45クロスカブ。

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【特別インタビュー】「ASEA基準」をクリアしたプレミアムパーツは安心! 柳田春人事業部長が語る「自動車業界全体が盛り上がる未来図」とは

ASEA基準には、「登録制度」と「認定制度」がありますが、両者の違いは何でしょうか? ASEA柳田春人事業部長のインタビューを交えながら解説いたします。

【特別インタビュー】柳田春人事業部長に聞く、「ASEA」のなりたちと活動とは? 「パーツが安心・安全・信頼できるものであることをユーザーに伝える」

かつて国産車は、輸入車はオッケーなのにドアミラーやサンルーフさえも保安基準にパスすることができませんでした。そうした状況を打破して公道で使用可能な認証品として認知してもらうことを目的に設立されたのがASEAです。

3台目のBMW E30「M3」は「アイディング」コンプリートカー! 理想にたどり着くまでの愛車遍歴を紹介します

左ハンドルのMT車という条件でクルマ選びをした結果、たどり着いたのがBMW E30 M3だったというオーナー。現在の愛車はアイディングのステージ3のエンジンを積んだコンプリートカーですが、このM3の前に2台のM3を乗り継いできているそうです。気になる愛車遍歴を伺ってきました。

【特別インタビュー】アフターパーツ業界の未来を「NAPAC」高瀬嶺生会長が語る。「規制があるからこそ良いものが生まれる」

クルマのアフターパーツは、1995年の法改正のときに規制緩和され、一気に市場が拡大しました。そこで問題になったのが、価格が安く品質がよくないパーツが市場に出回ったことでした。そうした時期もNAPACが一貫して通したのは、品質のいいもの、安心・安全なパーツをカスタマーに届けるという活動でした。

エアコンもパワステも捨てたBMW「M3」はファーストカー!? 本当に普段遣いできるのか秘訣を聞いてきました

ラリーのコ・ドライバーをしているというオーナーのE30 M3は、エアコンレス、パワステレス仕様。しかも所有車はこの1台。それで普段遣いなどで支障がないのか、尋ねてみました。

いまや貴重なBMW「M3スポーツエボリューション」で全開走行! 「グループAの勇姿に憧れて」

毎年本庄サーキットで開催される「E30 M3 CLUB」主催の走行会には、多くのE30 M3が集まります。いまやオークションでも高値となっている「スポーツエボリューション」の姿も何台もありました。そのなかでサーキットを本気で攻めていたオーナーとスポエボを紹介します。

【特別インタビュー】高瀬嶺生会長に聞く、「NAPAC」の社会的意義と設立の経緯とは? 「品質基準の認定作業と正しい使用方法の啓蒙活動」

カスタマイズパーツの品質基準を設けることで、安心・安全なカスタマイズパーツを世界の市場に届けるのと同時に、カスタマイズパーツの振興を図る目的で設立されたNAPACの設立の経緯などを紹介します。

32年経っても変わらぬ「M3」愛。いまでも年間5000キロ走行して旧車ライフを楽しんでます

毎年本庄モーターパークで開催される「E30 M3 CLUB」主催の走行会には、多くのE30M3が集まります。その中でひときわクールに仕上がっている1台がありました。ホワイトとシルバーのデカールでまとめられたE30M3を紹介します。
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