クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

著者一覧 >
中古車イメージ

実は「ド旧車」より維持が困難! 憧れの「ネオクラシックカー」を買う前に絶対チェックすべきポイント3カ条

80〜90年代の誕生した、ネオクラシックカーと呼ばれるクルマたち。40代以上では古いクルマという印象はないかもしれないが、20代からすれば立派な旧車に分類される……。そんな高騰化するネオクラシックカーを購入する際、気をつけるポイントはどこにあるのだろうか?
ベース車のイメージ

「セリカのつり目」「カウンタックのシザースドア」「シーマのバルカンライト」! カスタムで他車種に流用されまくった「装備」4選

カスタマイズやドレスアップは、自分好みの仕様に仕立てるため、ライバルとは異なるカスタムを追求するもの。そのため、さまざまなものから流用できそうなものを探すのは永遠のテーマと言っていいだろう。そこで、今回は歴代カスタムの代表的存在を4つ紹介しよう。

あまりに希少すぎて、見つけたら即買い! 夢のコラボモデルだった「マークIIヤマハコンセプト」とは

バブル全盛期にトヨタがリリースしていた「上級小型車」ことマークⅡ。当時は凄まじい勢いで売れていたが、じつはヤマハと共同開発した限定モデルが存在した。いったいどんなモデルだったのか? 当時の資料写真とともに振り返る。

知る人ぞ知る「羊の皮を被ったオオカミ」!「マーチS-tune」は「通好み」の激辛ホットハッチだった

初代、2代目とヒットを飛ばした日産マーチ。その3代目のK12型のホットモデルとしてはオーテックジャパンが手掛けた「12SR」が有名であるが、じつはそれとは別にニスモが手掛けた「S-tune」というコンプリートカーがあったのをご存知だろうか。
中古車イメージ

「社外パーツてんこ盛り」は本当にお得か? 間違いだらけの「中古カスタマイズカー」選び

1点ものとなる中古車は、当然値段が決まっていないので条件によって同年式であっても価格差がある。そのなかでも、チューニングやカスタマイズが施された個体は、一部の例外を除き価格が安いこともある。そんなカスタマイズ車はアリなのか? ナシなのか? 解説する。
S-MX(FFモデル)

まさに「走るラブホ」だった「S-MX」! メーカー自ら「恋愛仕様」と謳う「究極の車中泊カー」だった

ステップワゴンをベースに当初は4人乗りのクリエイティブムーバーとして登場したS-MX。フルフラットになるシートや多彩なトレー&収納などいまでいうバンライフの先駆けとなるモデルでもあった。S-MXの魅力を四半世紀経過したいま振り返る
イメージ

じつはマジでうらやましい! ヤセ我慢してたけど旧車に後付けできたら便利な「最新装備」4選

旧車と呼ばれるクルマの新車当時、今当たり前の装備などは当然存在しないものが多い。もちろん後付けできないものも多いし、オリジナルではないから必要なし、と思う人がほとんどだ。しかし、あれば便利で快適なのに……なんて思ってしまう機能や装備を、旧車乗りの独断と偏見で選んで紹介する!
復刻純正部品のイメージ

「定価の数倍」で取引される中古部品も! 高騰化する国産名車の純正部品事情の現在地

今も愛される、90年代の国産スポーツカー。しかし、登場から20年以上が経過したモデルがほとんどであり、維持するためには部品交換が必要となってくる。最近ではメーカーが再生産をしているが、それもごく一部にすぎない。ネットオークションでは高騰する一方である。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS