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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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中古車のイメージ

予算は100万円ポッキリ! カスタマイズするのにベストな「中古ベース車」4台

自分の愛車を手に入れたとしたら、自分好みに仕立てたいと思うのがクルマ好きだろう。しかし、カスタマイズするにもお金はかかる。それなら、ベース車の購入価格を下げてみてはいかがだろうか? 100万円以下で、パーツが豊富な車種を4台セレクトしてみた。

ベース車価格の倍! 648万円でも爆安だった伝説の「86GRMN」を振り返る

2012年に登場したトヨタ86。今秋には2代目モデルが発売されることで注目を浴びている。基本グレートは「RC」「G」「GT」の3グレードで展開されていたが、トヨタのワークスチューニングが施されたモデルもいくつか存在していた。その1台が、今回紹介するGRMNモデルだ。
新型アクアのイメージ

最大5日間「給電」が可能だと!? 新型アクアが意外とアウトドアに向いている3つの理由

先日発表された、新型トヨタ・アクア。初代モデルの雰囲気を受け継いだエクステリアデザインをはじめ、各種装備も使い勝手などを追求している。そのなかでも、新しいバッテリーを搭載したハイブリッドシステムが話題に。意外とアウトドア向けかもしれない。魅力のポイントを解説しよう。

運転が上手くなりたいなら「ロードスター」に乗れ! 自動車業界人なら納得の「練習機」としてベストな理由とは

自動車ライターを生業とする筆者は仕事でたくさんの新車に乗るが、運転スキルをアップしたいがために2代目ロードスターを購入。最小限のモディファイを行い、練習に励む毎日。2代目ロードスターの魅力とは?

豪華なGTに「バーフェン」装着! 名門トムスの「レクサスLC500コンバーチブル」がスゴイ

2017年に登場したレクサスLC500。2020年6月にはLCをベースとしたコンバーチブルモデルも追加発売。あえてソフトトップを採用したもので、トップを開けた姿はもちろん閉めた状態でもLCらしさが全く損なわれていない。さらに2021年8月には、TOM’Sがコンプリートモデルをリリースした。早速詳細を見ていこう。
シートイメージ

クルマから降りたくなくなる! マニアも唸るかけ心地バツグンの絶品「純正シート」3選

運転中、クルマと体がつねに触れているのがハンドルとシートだ。とくにシートは、体への負担度合いも変わってくるので重要な装備のひとつである。しかし、純正はさまざまな体格のドライバーに合わせるため、攻めた形状は不可能。それでも、コレはいい! と唸った純正シートを紹介しよう。

イマドキの新車に負けない「クラシック911」が手に入る! 最近よく聞く「レストモッド」とは何か

旧車を新車状態のように近づける「レストア」と、車両をカスタマイズするときに用いられる「モディファイ」を掛け合わせた造語の「レストモッド」。最近、世界的にブームになりつつある? その実態を追ってみた

「限定300台」「世田谷まで来ないと売らん」! 超強気だったのに爆売れだったロードスター「M2 1001」秘話

“第2のマツダ”を意味していた、マツダの商品企画の実験工房として設立されたM2。1991年12月にリリースされたのはロードスターをベースにしたM2 1001だ。ベース車両よりも高価で、より硬派な走りに仕上げられた同車の魅力について解説していこう。
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