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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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ワゴンも「アゲ」りゃ売れるだろ! メーカー純正「シャコアゲ」カー4選

カスタマイズの世界でリフトアップ、いわゆる「アゲ」系のカスタムが人気となっているが、自動車メーカーも車高をアップしたモデルをリリースしていた。今回はその中でも「シャコアゲ」系ステーションワゴンのパイオニアを振り返る!
90年代に一世風靡した高性能ハイパースポーツワゴン

パワーウォーズ勃発! 90年代「バカッ速!」スポーツワゴン4選

1990年代はスポーツカー顔負けの高性能エンジンを搭載したハイパーワゴンが人気を博していた。ターボエンジンを搭載した200psオーバーのバカッ速ワゴンたち。すっかり絶滅危惧種になってしまった懐かしのモデルを振り返る
4台のイメージ

「嗚呼、新車で買っときゃよかった!」将来値段が高騰しそうな「意外な国産車」4選

20年くらい前までの国産スポーツカーは、今や新車価格並みの高値となっている。一部モデルでは、あり得ないような高額で取引がされている。あのとき新車で購入していれば……と思う人も多いだろう。そこで、将来高値が付きそうな現行車を4台セレクトしてみた
ルノー・カングーの走り

モデル末期なのにラスト限定車完売!「ルノーカングー」人気が衰えない理由とは?

輸入車のなかでも、個性的なルックスと実用性で人気となっているのがルノー・カングーだろう。丸みを帯びたボディラインはもちろん、限定車ではきれいなボディカラーが設定されるなどファンを魅了している。そんな現行カングーの魅力がどこにあるのか、あらためて解説していこう。

まさかの「シャコアゲ」ジューク爆誕!「フェアレディZ」オマージュで日産ファンは狂喜乱舞

欧州日産が発表した「ジューク ラリートリビュートコンセプト」。オマージュのベースとなったのは、第19回東アフリカサファリラリーの優勝車、ゼッケンナンバー11を付けたエドガー・G・ハーマン/ハンス・シュラー組が駆ったフェアレディZだ。詳細を見ていこう

「シャコアゲ」カスタムはじめの一歩! スズキkeiに「オフロードタイヤ」を履かせて感じた「意外性」とは

最近流行となっている“アゲ系カスタム”。これは本格的なSUVモデルだけではなく、軽トラ軽バンといった働くクルマから、ミニバン、コンパクトカーをベースにしたものまで多種多様なものが登場している。そこでライターの小鮒康一が愛車のスズキKeiにボコボコタイヤを装着。その印象とは?
ドッカンターボ車4台

ヤンチャ過ぎて逆に快感! 懐かしの暴れん坊「ドッカンターボ」国産車4選

今ではダウンサイジングターボという言葉を普通に聞くが、走りというよりもエコのためのターボとなっている。しかし、ひと昔前はターボといえば走りの象徴であり、パワーを出すためのアイテムだった。もちろん、走りも強烈な加速で過激だった。そんなドッカンターボのクルマを紹介しよう。
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超希少「オリジン」に乗るタレントは誰? クルマ好き芸能人の愛車4選

芸能人の趣味がSNSやテレビで多数取り上げられているが、そのなかでも最近注目を集めているのが愛車自慢。大事に乗っている姿をSNSなどにアップして、ファンが注目している。今回はそのなかでも個性的な車種をピックアップし、紹介していこう。
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