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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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今後は値上がり必至! 中古のMR-Sがロードスターより「断然買い」な理由とは

トヨタのミッドシップスポーツカーMR2の後継モデルとして登場したのがMR-Sだ。ライトウェイトツーシーターオープンスポーツカーとして1997年に登場。2ペダルのシーケンシャルマニュアルトランスミッションを採用するなど注目を浴びた1台だ。同車の魅力について振り返っていこう
ホイールのイメージ

GT-R用をロードスターに流用! 今人気の「着回し」純正ホイール4選

ドレスアップやカスタマイズの定番となっているのがホイール交換。まず先に交換したいと思っているひとも多いのではないだろうか? しかし、最近では純正の標準ホイールもデザイン性や機能性が高まっている。そこで、よく流用されている人気純正ホイールを紹介しよう。
カー用品のイメージ

「カロ」「モモ」「ロンサムカーボーイ」! オヤジ世代なら「胸キュン」のカスタムブランド4選

昔からクルマ好きにとって定番となっている、自分好みの仕様へ変身させるカスタマイズ。かっこよく仕立てるドレスアップ派、速さにこだわるチューニング派、音楽を楽しむオーディオ派などさまざま。今回は、昔のクルマ好きなら当たり前だったブランドなどを紹介しよう。
コラボ車のイメージ

「コールマン」に「ヘリーハンセン」! 超有名「アウトドアブランド」とコラボした国産車4選

クルマで出かけるアウトドアは、非日常を味わうことができる魅力的なアクティビティだ。思いきり楽しむために各種用品は揃えなくてはならないが、では、クルマはどうしたらいいのだろうか? そんな不安を解消する、アウトドアブランドとコラボした代表的なクルマを紹介しよう。

「おっさんセダン」と侮るなかれ! スポーツカー顔負けの戦闘力「カローラアクシオTRD」は何が凄かったのか

10代目のトヨタ・カローラで復活した「GT」グレード。通常のカタログモデルではなく、TRDが手掛けたコンプリートカーという扱いで登場した。1.5LエンジンにインタークーラーターボをドッキングしたカローラアクシオTRDについて振り返ってみよう

中古価格上昇は必至? 完売「S660」の限定モデル「無限RA」が狙い目な理由

限定車でありながらフトコロにも優しい1台  今年の3月12日に2022年3月を以って生産が終了することがアナウンスされたホンダのマイクロスポーツカーであるS660。販売終了がアナウンスされたことで購入を迷っていたユーザー […]

製作期間わずか半年! 「オーテック」有志が製作した「幻のA-10」誕生秘話

日産ラシーンをベースにオーテックが架装を担当  日産車をベースとしたカスタマイズカーや福祉車両、特装車を手掛けるスペシャリスト集団であるオーテックジャパン。現在はNISMOロードカーやAUTECHブランドのモデルも多く手 […]

高級車じゃなくても美しすぎる姿で圧倒! わずか200万円以内で狙える「ピニンファリーナデザイン」の中古車4選

手ごろな価格でピニンファリーナデザインを手に入れることができる  ピニンファリーナといえば、バッティスタ・ファリーナが1930年に創業したイタリアでも最大級のカロッツェリアであり、フェラーリやマセラティなど、高級車のデザ […]

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