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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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バカっ速MTセダンという夢のようなモデル! すでに中古価格爆上がりの「マークX GRMN」の強烈っぷり

マークXシリーズで唯一の3ペダルMTを備える  トヨタのミドルクラスセダンであったマークXは、その実質的な先代モデルと言えるマークIIの時代から数えて50年以上の歴史を持つ由緒正しいモデルであった。しかし、残念ながら20 […]

安くて速けりゃ言うことなし! 「コスパ」最強の「穴場的」中古ホットハッチ4台

ワインディングを走るのが楽しいモデル!  クルマ好きであれば一度は所有してみたいスポーツカー。しかし、そもそもの車両価格が高かったり、実質2シーターのような日常の使い勝手においてやや難のあるモデルとなると、なかなか気軽に […]

ツウな若者を熱狂させたいぶし銀の存在! 日産パルサーの歴代5モデルがどれも胸熱だった

スカイラインやサニーだけが日産にあらず! いぶし銀の実力者「パルサー」  日産のベーシックカーとして1966年に登場したサニーは、カローラと長きに渡ってライバル関係であり、互いに切磋琢磨しながらその実力を磨いてきたモデル […]

華麗なる復活劇! 一度は消えるも「絶版車名」を使い「売れまくる」国産車4台

復活そのものが「まれ」なクルマの「ネーミング」  クルマの名前はその車両のキャラクターのイメージを決定づける大切なもの。そのため、長く使われた車名はその名前を聞くだけでどんなクルマなのかパッとイメージすることができる。し […]

アメ車なのに「札幌」! 日本車なのに「ミラノ」! 一見「謎」な地名入りの旧車4選

地名から浮かぶイメージをクルマの名前に  クルマの名前はその車種のイメージを決定づける大切なもの。グローバルな車種であれば英語やその他の言語の意味を持った車名であったり、逆に日本語的な響きを持たせて日本車であることをアピ […]

いま自動車界では「ひとりっ子」政策が推進! 時代の流れで消えた「兄弟車」4選

ベースは同じでも名前や見た目の異なる「兄弟車」  過去には各メーカーともに複数の販売チャネルをもっていることがほとんどで、量販車種の存在するジャンルでは販売チャネルごとに不利益がでないようにと、ベースは共通ながら名前や内 […]

わずか150万円で「本物の走り」が手に入る! 中古が「おいしい」ワークス系「ホットハッチ」4台

中古車ならコンパクトカーと同等の出費でホットモデルを狙える  何の変哲もないハッチバックのファミリーカーにパワフルなエンジンと引き締められた足まわりを与え、各メーカーのスパイスをプラスしたモデル、それが「ホットハッチ」と […]

日本にも並のスポーツカーを蹴散らす韋駄天SUVはいた! 圧倒的な戦闘力の「ワークス系」中古SUV4選

SUVらしからぬ走りを実現したモデル  未だ衰えることを知らないSUV人気。確かにハッチバックの使い勝手のよさはそのままに、高いアイポイントからにより得られる見晴らしの良さや、生活感を適度に抑えつつTPO問わず使える見た […]

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