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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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「納屋物」ってどんなクルマ? ボロボロで手付かずの長期保管車に価値が生まれる理由

古城の地下から発見されたケースもある  最近、クラシックカーの話題などで耳にする機会の増えた「納屋物(納屋物件)」という言葉。これはクラシックカーを保管するための場所に関する物件情報というわけではない。   くるまで言う […]

ひそかに愛され続けた「隠れ長寿車4選」 モデルチェンジよりも熟成の道を歩んだクルマたち

20年以上生産され続けたモデルも  2020年で日産GT-Rが13年目、という事実も驚愕ではあるが、それ以外にもフルモデルチェンジを果たさず長期に渡って生産・販売が続けられたモデルはいくつか存在している。  GT-Rのよ […]

HONDA、軽トラ事業から撤退! ハイメカだらけだった「ホンダの軽トラック」を振り返る

1963年から続く、58年の歴史に幕  2021年6月をもって生産終了がアナウンスされたホンダの「アクティトラック」。1977年の登場から数えれば実に44年の歴史に幕を閉じることとなり、マニアとしてはファイナルモデルを購 […]

日産の絶版スポーツカー「シルビア」 今なおモータースポーツ界で人気が衰えない理由

今でもパーツが豊富に残っている  日産シルビアというと、筆者のようなアラフォー世代からすると「免許取り立てで購入できるスポーティでカッコいいクルマ」という印象だった。実際、免許を取得した90年代後半の頃は比較的安価で購入 […]

もはや珍車レベル! 日産ファンでさえ忘れてしまったマイナー車4選

懐かしの派生モデルを紹介  ここのところ自動車以外の話題で名前が挙がることが多くなっている「日産」。しかし、日産には昔から根強いファンが多く、全盛期の勢いを取り戻してもらいたいと願っている人も少なくない。そんな日産ファン […]

現愛車を高齢者にも優しい福祉車両へ! オーテックの”後架装”に込めた気配りとは

日産車をベースに福祉車両へ改造  高齢者や体が不自由な方でも外出の楽しみを味わうことができる福祉車両。とはいえ、年老いた両親がクルマへの乗り降りが不自由になったという理由で、福祉車両へ買い替えるのは簡単ではないだろう。 […]

“Be a driver.”をすべての人へ 「ロードスター福祉車両」を手がけるマツダの思惑

手動運転装置付車ロードスターを開発 “何よりも運転が大好きな人でありたい。だから、自分たちが走らせて退屈だと思うクルマは絶対につくらない”。そして、“マツダの想いに共感してくれる人たちと共に、自らの人生を積極的に楽しみ、 […]

アテンザがマツダ6に車名変更! フラッグシップまで上りつめた歴代モデルを振り返る

初代から17年経過したDセグメント車  2019年8月からアテンザより「MAZDA6(マツダ シックス)」という名前に改められたマツダのフラッグシップモデル。”アテンザ”と聞くとまだまだ歴史の浅い […]

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