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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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中古価格100万円未満!まもなく手が届かなくなりそうな国産車5選

ネオクラシックな日本車がブームに  旧車ブームと一括りにしてしまうのははばかられる気もするが、ここ数年でクラシックモデルの中古相場がググっと上がっているのは間違いないところ。誰もが認める名車はもちろんだが、当時はただの実 […]

現在の自動車には皆無! コンパクトなボディに大排気量エンジン搭載したクルマ4選

ナリは小粒でも走りは刺激的  最近では上級車種であっても小排気量で過給機を装着するダウンサイジングが主流となっており、一部を除いて大排気量の車両は減少の一途をたどっている。確かに排気量が小さければ税制面でも環境面でも良い […]

いまでも色褪せない魅力がある「バブル時代に生まれたパイクカーとは」

次期型マーチのデザインスタディとして登場  80年代の後半から90年代前半にかけて日産自動車が続々とリリースした「パイクカー」を覚えているだろうか。「パイク」とは槍の先端を意味しており、転じて“とんがった”、“個性的な” […]

ホイールの大径化は見た目だけ? 「インチアップのメリットとデメリット」

ドレスアップの第一歩としても多くのユーザーが実施するホイールの交換。自分好みのホイールに交換したいと思う人は多いだろう。この時に多いのが市販車よりも大径のホイールを選択する「インチアップ」だ。クルマの足元にドッシリ感が出て、よりカスタムしたことが強調されてくるが、さらに向上させることができる性能もあるのだ。

電気自動車の充電が残りわずか! 電欠ピンチ時の対処法とは

駆動用バッテリーに負担をかけない  街中で見かける機会が増えた電気(EV)自動車。100%電気の力で走るクルマは、駆動用のバッテリー残量がゼロになれば走ることはできなくなってしまう。もちろん、エンジンを搭載している車両も […]

突然のバッテリー上がりも安心! 簡単にエンジン始動できるジャンプスターターとは

携帯電話用のモバイルバッテリーの大容量版  クルマの進歩は目覚ましく、数年前まで絵空事だったようなことも今では実用化されつつあるといった装備類も少なくない。しかし、一方でここ40年近くの間変わらない点もある。それはバッテ […]

ハイスペック故にリッター10km以下! 乗って楽しい「悪燃費な国産車」5選

乗ると踏みたくなる名機の持ち主たち  ここのところハイブリッド車が一般的となり、カタログ燃費・リッター20kmという数値を聞いたところで驚きも値しない世の中だが、まだまだハイスペックが故に燃費の悪いスポーツカーというのも […]

キャンピングカーから救急車まで! 街中でよく見かける特装カスタマイズメーカー3つ

社会生活に貢献するクルマも数多し  ひと昔前まではクルマのカスタマイズと言えば、街のショップやカー用品店などで行なうというのが一般的だった。しかし、最近では自動車メーカー直系のカスタマイズブランドがノーマルとは一味違った […]

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