クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

著者一覧 >

トヨタ「セプター」を覚えてる? ワゴンがヒットした北米の「カムリ」は1代限りで消えていきました

輸出向けトヨタ カムリを日本国内で新規車種として販売したのが「セプター」です。ワゴンのほかにセダンとクーペが追加され、フルラインアップが完成。日本ではワゴンブームだったこともあり、セプター ステーションワゴンはスマッシュヒットを記録。同車の魅力を振り返ります。
キャスター付きのレカロシート

レカロシートはデスクワークやゲームにもオススメ!「トライアル」オリジナルのゲーミングチェアにも注目です

関西を代表するチューニングショップがトライアルです。同社はレカロシートの販売にも力を入れており、大阪オートメッセ2024の同社ブースにおいても、魅力的な製品を多数取り揃えて展示し、来場者から注目を集めていました。同社の魅力あふれる展示を紹介します。

WALDがトヨタ「セリカXX」やメルセデス「GLS」の新作アイテムをリリース! ニッチな車種を狙い撃ちして注目度抜群でした

エアロパーツやアルミホイールを手がける老舗ブランドのひとつWALD(ヴァルド)は、大阪オートメッセ(OAM)2024の中でもひときわ目立つブースを展開していました。大胆なカスタムが施された注目のデモカーを紹介します。

ダムドから「ディフェンダー」顔のトヨタ「ハイエース」登場! レトロな角目4灯のダイハツ「アトレー」も要チェックです

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」にダムド(DAMD)もブースを出展。今回はダイハツのワンボックス軽であるアトレーをベースとした「FUZZ」と、トヨタ ハイエースベースの「DEFACE」を紹介します。

トヨタ「ガイア」は「イプサム」ベースの上級車種! ホンダ「オデッセイ」に真っ向勝負した5ナンバー枠のミニバンでした

1990年代に吹き荒れたミニバンブームのなか、トヨタが1998年5月に投入したのが「ガイア」でした。「イプサム」をベースに仕立てた5ナンバー枠の上級ミニバンとして個性を発揮しながらも、2004年をもって1代限りで消滅してしまったガイアの魅力を、あらためて振り返ります。

ウェッズがヨシムラのホイールを作った!? どうして2輪用ではなく軽トラ用なのか、理由を解説します

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。老舗ホイールメーカーweds(ウェッズ)のブースには、2輪で有名なヨシムラとのコラボモデルが展示されていました。「ヨシムラWRS Seven」の詳細をお伝えします。

トヨタ「タウンエース/ライトエース」を顔面チェンジ! お手軽にオシャレなヨーロピアン顔に変身です

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。会場で異彩を放っていたのが、地元大阪の「ESB」が擁する「CLS-FOX」シリーズの新作モデルのトヨタ タウンエース/ライトエース用キットです。

トヨタ進化型「GRヤリス」の「RC」はモータースポーツベース車両、素で乗るのなら「RZ」がオススメの理由とは

2024年2月10~12日にインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ(OAM)2024」。TOYOTA GAZOO Racingブースで注目を集めていたのは今年1月に発表された進化型「GRヤリス」でした。モータースポーツベース車両のRCグレードを解説します。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS