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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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免許返納、廃車寸前から孫が引き取った「W124」は沖縄ナンバー! サビがないのはベンツだから!?

メルセデス・ベンツW124をこよなく愛するオーナーが集う「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会が2023年はトヨタ博物館を会場として12月10日に開催。総勢40台以上がエントリーた中から、珍しい「沖縄33」ナンバーで参加していたオーナーに話を聞いてみました。

フリマアプリでメルセデスを格安購入! Z世代の若者がバブル期の「W124」を手に入れた理由とは? ファッションも古着でコーディネートしてます

メルセデス・ベンツW124をこよなく愛するオーナーが集う「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会が2023年12月10日、トヨタ博物館で開催されました。総勢40台以上参加た中から、今回は納車からわずか1カ月で参加したという20代の新オーナーを紹介します。

カローラベースのトヨタ「アレックス」覚えてる?「6速MT」搭載で痛快な走りを楽しむことができました

2001年に登場したトヨタ アレックスは、カローラをベースにした5ドアモデルです。スターレットの再来とも言われた同車の存在を忘れている方も多いかもしれません。今回はあらためてアレックスの魅力を振り返ります。

【2024年に40周年を迎えるクルマ】スバル「ジャスティ」に三菱「ミニカ」も! 1984年にデビューしたモデルとは

今から40年前の1984年(昭和58年)にデビューしたクルマたちを紹介します。まだまだ最近のモデルにも感じますが、40年が経過していることに驚いてしまう人もいるはずです。そんな車種をお伝えします。

【2024年に20周年を迎えるクルマ】ホンダ「エディックス」のように消えたモデルもあればトヨタ「200系ハイエース」のように今なお路上で見かけるモデルも!

今から20年前の2004年(平成16年)にデビューしたクルマたちを紹介します。まだまだ最近のモデルにも感じますが、20年が経過していることに驚いてしまう人もいるはずです。そんな車種をお伝えします。

【2024年に30周年を迎えるクルマ】トヨタ「RAV4」に日産「ラシーン」など現在のクロスオーバーブームの始まりだった!?

2024年に周年を迎える車両を紹介している本企画。20年前には、マツダ「ベリーサ」や日産「ティーダ/ティーダラティオ」、トヨタ「ハイエース」などが登場し紹介をしています。今回は今から30年前の1994年にデビューした車種をピックアップしてみました。

三菱「ミニカ オープントップ」はフィアット「パンダ」より開放的だった! キャンバストップがかわいい軽自動車を覚えてますか?

今でこそeKワゴンにその座を譲りましたが、1962年の初代モデルから2011年の販売終了まで三菱のラインアップのボトムラインを担い続けてきた軽自動車の「ミニカ」です。5代目にはキャンバストップの設定がありました。改めて同車を振り返ります。

マツダが「赤」にこだわる理由とは?「ファミリア」「ロードスター」「RXー8」などクルマづくりへの「情熱」をあらわしていました

近年のマツダのボディカラーとして、印象的なものと言えばやはりソウルレッド系に代表される「赤」ではないでしょうか。そこで、ここではマツダが作り出す赤についてくわしく紹介します。
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