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  • 平塚直樹(HIRATSUKA Naoki)
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車のリアビューを引き締める「マフラーカッター」とは? 素材や取り付け方法などを紹介します

一部の車種はマフラーの出口がデザインがされたテールエンドとなっていますが、いかにもパイプを切ったままのようなマフラーを装着しているモデルがあります。その純正のテールを格好良く見せるために、簡単に装着できる「マフラーカッター」というドレスアップパーツがカー用品店には販売されています。あらためて「マフラーカッター」について解説します。

カスタマイズのド定番「インチアップ」って一体何? 知ったかぶりでは済まされない「タイヤ&ホイール」の選び方

クルマを手ごろにカスタムできることで、人気が高いインチアップ。ホイールをより大径化することで、愛車のイメージを大きく変えるドレスアップ効果が得られるほか、ハンドリング性能やコーナリング性能の向上などのメリットもあるが、気をつけたいのがタイヤ・ホイールの選び方。選択を誤ると乗り心地悪い、車検に通らない、などいろいろあるので注意点を紹介する。

人気の「シャコアゲ」にぴったりのホイールは? 意外と難しい「足もと」のカスタマイズ

SUVを愛車に持つオーナーが、自分だけの個性を主張するためにカスタムする場合、まず選びたいのがホイールだ。アフターメーカーから販売されているホイールは、デザインやカラーなどが豊富で、細かい処理にも多くの工夫がなされている。もっとスポーティにしたい、高級感を持たせたい、ワイルドにしたいなど、愛車を自分のイメージにより近づけるにはどのようなホイールがマッチするのかを紹介する。

「シャコアゲ」に「でこぼこタイヤ」! 愛車をアウトドア仕様にするための「5つのポイント」

アウトドア系カスタムにもさまざまなスタイルがあるが、やはり王道は、ワイルドなクロスカントリー系のテイストを取り入れた手法だろう。また、キャンプや車中泊でも役立つアイテムなど、見た目と実用性を兼ね備えたパーツも人気が高い。山や海などはもちろん、街中でもバッチリ目立てるルックスで使い勝手もいいカスタムパーツをを紹介する。

日本が生んだ「VIPカー」カスタム! その波は世界にも波及中

クルマのカスタマイズには様々なジャンルがあるが、中でもVIPカーは1990年代頃から国内のカスタムカー文化に大きな影響を与えたスタイルだ。セダンをベースに内外装を改造することが主流だったが、あまりの流行ぶりによりその手法は他車種にも及び、ドレスアップの一大ムーブメントを巻き起こした。今や海を越えアメリカ西海岸では数多くの日本車フリークも。そのVIPカーを振り返ってみる。

「ラゲッジ2段活用」に「屋根裏ポップアップルーフ」! 今、「一見普通」のキャンピングカーがキテる

空前のアウトドア・ブームが続くなか、今もっとも人気が高いのが外観をあまり変えずに、ラゲッジスペースを車中泊やキャンプに対応させた仕様だ。トヨタ・ハイエースや日産・キャラバンといった商用ワンボックスから、トヨタのノア&ヴォクシー、日産・セレナといったミニバン、N-BOXなどの軽ワゴンに至るまで、見た目普通のキャンパーの状況を紹介しよう。

「本革巻き」の本格派も存在! ナンチャッテじゃない今時の「ハンドルカバー」事情

クルマの内装ドレスアップで定番なのが「ハンドルカバー」だ。最近はシンプル系やスポーティ系、かわいい系や高級志向まで、デザインやタイプが豊富で自分の好みが見つけやすい。ハンドル交換に比べると価格もリーズナブルで気軽に装着できるのも魅力だ。どんなタイプがあり、素材やデザインによる選び方のコツや注意点などを紹介する。

「レース生地のシートカバー」がしぶとく、ゴージャスに進化していた! イマドキのドレスアップ事情

純正に限らず、シートは、長年使っているうちに劣化する。乗り降りする箇所が擦れたり、座面などが凹んだり変色したりしてくるものだ。子どもやペットなどを乗せる場合は、どうしても汚れてしまい、掃除が大変だったりもする。そこでおすすめなのがシートカバーだ。最近はさまざまなタイプの商品がある。どんな選び方をすればいいのか紹介する。
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