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  • 平塚直樹(HIRATSUKA Naoki)
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「いつかはクラウン」を叶えるなら今でしょ! 100万円で「名門感」が味わえる中古モデルは?

「いつかはクラウン」という言葉をご存じだろうか。1980年代後半、トヨタの4ドアセダン「クラウン」のCMで全国に流れたキャッチフレーズだ。当時のクラウンは庶民が憬れる高級車で、購入することが成功の証でもあった。時はたちセダン型の人気が落ちた今こそ、クラウンを購入する最後のチャンスかもしれない。

放っておくとすぐに汚れる「アルミホイール」! 簡単にキレイにできる「お手軽メンテ術」とは

洗車といえば、アルミホイールの洗浄もきっちりやりたいことのひとつ。ホイールは、クルマのスタイルに大きく関わるパーツだけに、きれいにするだけで愛車がグッと引き立つ。特に、重要なのは、ブレーキダストが付着していた場合。そのままにしているとホイールの塗装面を傷め、最悪はサビの原因になる。ここでは、おすすめのホイール洗浄法をお伝えする。

語源は? 車検は通るの? カーマニアでも意外と知らない「マフラーカッター」基本のき

クルマのパーツには「マフラーカッター」なるものがある。愛車をイジることが好きな人にはお馴染みのものだが、「マフラーをカットする工具?」だと思ってしまう人もいるという。比較的簡単に装着でき、価格もリーズナブルなものが多いため、クルマを手軽にカスタムできるパーツとして人気が高いマフラーカッター、そのイロハについて紹介する

「ピンスト」「ゴースト」「エイジング」! 昭和のクルマ好きには即答できないカスタム用語8選

クルマをカスタムする世界では、専門用語や略語などが飛び交う。知らない人にはまるで外国語だ。カスタムペイントなどでは、海外から入ってきた技法も多く、英語のように聞こえるが、実に摩訶不思議な用語も。カスタムをやってみたい初心者には敷居が高いが、分かってしまえば格段に世界が広がる。そんな塗装に関するカスタム用語を紹介してみよう。

「顔面移植」に「フルスモ」「イカリング」! 全部わかったら立派なクルマ好きなカスタム用語5選

「パリピ(パーティピープル)」や「タピる(タピオカドリンクを飲む)」、「ググる(Google検索をする)」など、世の中には、様々な略語や俗語がある。クルマのカスタム用語にも独特の言い回しや略語や俗語が存在する。知っていても全然エラくない言葉ばかりだが、これからクルマをイジって見ようと興味があるという人には、知っておいて損はない言葉も多いので紹介しよう

「シャコタン」「鬼キャン」「スラムド」! マニア過ぎてクルマ好きにしか伝わらないカスタム用語

クルマのカスタム用語には、独特な言い回しや俗語、特定のジャンルでしか通用しないような言葉が数々ある。例えば、シャコタンや鬼キャン、イカリングに顔面移植など、知らない人にとっては全く意味不明なワードも多い。ここでは、そういったワードの中でも、特に「車高」に関連する表現をいくつか紹介しよう

実は「高齢者」にも優しかった! 「福祉車両」の「痒いところに手が届く」便利機能4選

高齢者にも配慮された「福祉車両」の今   福祉車両といえば、「障がいを持つ人を乗せるクルマ」といったイメージが強い。だが、高齢化社会を迎えた日本では、自動車メーカーが販売する福祉車両などに、高齢者が楽に乗り降りできたり、 […]

「ホイール」選びにも「定石」あり! 絶対に知っておくべき「カラーコーデ」5原則

巷に溢れる「アルミホイール」は何色を選ぶべきか  アフターマーケットで販売されているアルミホイールには、今やさまざまなカラーが設定されているモデルも多い。シルバーやガンメタ、ブラックにホワイト、ブロンズやゴールド、レッド […]

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