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  • 御堀直嗣(Mihori Naotsugu)
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車酔いはなぜ起こる? 同乗者に負担を掛けさせない運転方法とは

道筋を意識しながら操作する  とくに高齢者は足腰が弱くなってきたり、体の動きが鈍くなったりするので、同乗の際には運転に気遣いが必要だ。同じく小さな子供連れの場合も、クルマの動きに体がうまく対処できないことも考えられ、チャ […]

【トヨタ・スズキ編】クルマづくりの原点を探る、自動車メーカーの意外なルーツとは

トヨタとスズキは織機づくりから創業  今年は、マツダとスズキが創業100周年を発表。ただ、クルマやバイクを製造しはじめたのは、マツダが1931年(昭和6年)に3輪トラックを、スズキは1952(昭和27年に)エンジンを自転 […]

創業時に製造してた意外なモノ、自動車メーカーのルーツを知る【マツダ・ホンダ編】

マツダはコルク、ホンダはエンジンの製造から  今年1月に、創業100周年を迎えた「マツダ」。そのルーツを辿ると自動車とは縁遠い企業であった。しかし、創業者の機械への強い思いが、やがてロータリーエンジンの量産化を実現させる […]

電気自動車の消費電力は冷蔵庫何個分?年間1万km走行で電気代を試算してみた

この記事をまとめると

  • 電気自動車の消費電力はどのぐらい?
  • 年間1万Km走行の電気代はどのぐらい?
  • 災害時にも使える電気自動車

もはやドライバーも免許も不要? クルマの自動運転はどこまで進化するのか

目の不自由な人がクルマで自由に外出できる環境に  世界の自動車メーカーが、自動運転を目指している。その理由は、安全性の向上であると、各自動車メーカーとも異口同音に語る。しかしそれだけでない効果が期待できる。  自動運転が […]

日本の名車「スカイラインGT-R」を誕生させた”グループA”レース!激烈な世界戦の現場を振り返る

レースで勝つために市販車を作り上げた  1981年に、世界自動車連盟(FIA)のモータースポーツ部門である世界自動車スポーツ連盟(FISA)は、世界統一規則によるレース車両の規定を新しくした。そのなかの、量産市販車を使う […]

【自動運転は本当に普及できる?】ステージアップさせるために見えてきた大きな課題

ハンズオフが投げかける法整備などの課題  2017年、ドイツのアウディが「レベル3」の条件付き運転自動化を導入すると発表をしたことにより、自動運転への期待は一段と高まった。だが、現在にいたるまで法整備などの点でまだ市販に […]

ガソリンの使用期限に要注意! 燃料消費量が少ない「PHEV」の抱える課題と将来を見据えたヒントとは

ガソリンを使わないEVが魅力となる  クルマの燃費が向上し、なかには満タンで1000kmも走れる時代になった。結果、ガソリンスタンドでの給油回数が減り、前回入れた燃料がタンクに入ったまま月日が過ぎることも起きているだろう […]

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