クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 1967年生まれ。かつてロールス・ロイス/ベントレー、フェラーリの日本総代理店だったコーンズ&カンパニー・リミテッド(現コーンズ・モーターズ)で営業・広報を務めたのちイタリアに渡る。帰国後は旧ブガッティ社日本事務所、都内のクラシックカー専門店などでの勤務を経て、2001年以降は自動車ライターおよび翻訳者として活動中。また「東京コンクール・デレガンス」「浅間ヒルクライム」などの自動車イベントでも立ち上げの段階から関与したほか、自動車博物館「ワクイミュージアム(埼玉県加須市)」では2008年の開館からキュレーションを担当している。

著者一覧 >

バブル時代に生まれた「SZ」が1120万円で落札!「怪物」と呼ばれたアルファ ロメオは、いま手に入れておきたい1台です

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてアルファ ロメオ「SZ」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

ジープ「ワゴニア」が予想以上の740万円! アメリカン・クラシックSUV人気が欧州にも波及しはじめた!?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてジープ「ワゴニア」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

1000万円以下ではじめる旧車生活。 ジャガー「Eタイプ」にシリーズ「1.5」があった!? 米国の法規や嗜好に合わせた変遷とは

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてジャガー「Eタイプ シリーズ1.5 4.2リッターロードスター」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

イゾ「グリフォGL」が約5000万円で落札!「コルベット」のエンジンを積んだジウジアーロとビッザリーニのWネームの希少車とは

2024年1月25日〜26日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナ州で開催したオークションにおいてイゾ「グリフォ シリーズ1」が出品された。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えしよう。

アストンマーティンのエンブレムは「鳥」じゃなくてマクラーレンのは「鳥」だった!? 自動車メーカー紋章の意外なトリビア【動物編】

クルマにとりつけられるエンブレムの図柄は、ブランドの数だけ存在します。そんななか動物をモチーフに選んだものは、昔から少なくはありません。今回は、動物をモチーフとするエンブレムを掲げたブランドのなかから、いくつかピックアップして紹介します。

約1億円のアウディは日本にあった個体でした。「クワトロスポーツ」がなぜ高額落札されるのかの理由を説明します

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてアウディ「スポーツクワトロ」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

ポルシェ「356」が1億1000万円オーバー! 理由は「アウトロー」にレストモッドされたワルっぽさにありました

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてポルシェ「356A アウトロー」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

世界にたった26台! 4800万円で落札されたフランク・シナトラもオーダーしたギア「L 6.4」とは

2024年1月25日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナ州で開催したオークションにおいてギア「L6.4」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS