クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 1967年生まれ。かつてロールス・ロイス/ベントレー、フェラーリの日本総代理店だったコーンズ&カンパニー・リミテッド(現コーンズ・モーターズ)で営業・広報を務めたのちイタリアに渡る。帰国後は旧ブガッティ社日本事務所、都内のクラシックカー専門店などでの勤務を経て、2001年以降は自動車ライターおよび翻訳者として活動中。また「東京コンクール・デレガンス」「浅間ヒルクライム」などの自動車イベントでも立ち上げの段階から関与したほか、自動車博物館「ワクイミュージアム(埼玉県加須市)」では2008年の開館からキュレーションを担当している。

著者一覧 >

4000万円に価値が上がった「コンチネンタルGT」は「ナンバー9エディション」でした。「100台限定」の特別装備を解説します

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてベントレー「コンチネンタルGTナンバー9エディション」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

「ミウラ」や「カウンタック」より古いランボルギーニ初の市販モデルは9000万円オーバー! どうして初期の「350GT」は高価なのか?

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてランボルギーニ「350GT」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

「930ターボ」の最終進化型は4000万円! ポルシェのVIPのためだけに55台しか生産されなかった「911ターボS WLS クーペ」とは

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてポルシェ「911ターボS WLS クーペ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

水陸両用まるでボンドカーの「770」が約950万円で落札! ボートとクルマを別々に買うよりリーズナブルな「アンフィカー」とは

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてアンフィカー「770」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

60年前の「世界一ゴージャスなコンバーチブル」に乗ってみた! ロールス・ロイス「シルヴァークラウドIII」にベントレーのボディを架装した特別な1台とは【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、ロールス・ロイス「シルヴァークラウドIII」をベースに、コーチビルダーの「マリナー・パークウォード」が架装したドロップヘッド・クーペをお届けします。

ロールス・ロイス最新C.I.を取り入れたショールームが「横浜みなとみらい」にオープン!「アートな空間でインスパイアされて自分だけの1台を」

「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」が、まったく新しいショールームでリニューアルオープン。2024年1月19日には、アジア・パシフィック担当リージョナルマネージャーのアイリーン・ニッケイン氏や、運営会社「ニコル・モーター・カーズ合同会社」創業者のC.H.ニコ・ローレケ顧問、ミヒャエル・ヴィットCEOなどが揃い、テープカット・セレモニーが執り行われました。

フェラーリ「デイトナ」が6億円弱で落札! スパイダーがクーペより5倍も高値になる理由とは?

2023年11月4日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてフェラーリ「365 GTS/4デイトナ スパイダー」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ポルシェ「944ターボ」が驚きの2400万円! プアマンズポルシェがどうして相場よりも高額だったでしょうか?

2023年12月1日、RMサザビーズが開催したThe White Collectionにおいてポルシェ「944ターボカップ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS