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  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 1967年生まれ。かつてロールス・ロイス/ベントレー、フェラーリの日本総代理店だったコーンズ&カンパニー・リミテッド(現コーンズ・モーターズ)で営業・広報を務めたのちイタリアに渡る。帰国後は旧ブガッティ社日本事務所、都内のクラシックカー専門店などでの勤務を経て、2001年以降は自動車ライターおよび翻訳者として活動中。また「東京コンクール・デレガンス」「浅間ヒルクライム」などの自動車イベントでも立ち上げの段階から関与したほか、自動車博物館「ワクイミュージアム(埼玉県加須市)」では2008年の開館からキュレーションを担当している。

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約2億1700万円! フラットノーズのポルシェ「911」という超希少車とは? 走行距離63キロの奇跡の個体でした

2023年12月1日、RMサザビーズが開催したThe White Collectionにおいてポルシェ「911 ターボS X85 フラットノーズ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

480万円でポルシェ「911カブリオレ」が落札される! もはやコレクターズアイテムと化した3台の「ジュニアカー」を紹介します

2023年12月1日、RMサザビーズが開催したThe White Collectionにおいてポルシェ「ジュニアカー」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

570万円なら手が届く!?「944 S2カブリオレ」なら夢のポルシェオーナーになれるかも。極上車が出たらお早めに

2023年12月1日、RMサザビーズが開催したThe White Collectionにおいてポルシェ「944 S2カブリオレ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

420万円で落札! ポルシェ「924」は3000台限定のマルティーニカラーの極上車でもまだ手が届きます

2023年12月1日、RMサザビーズが開催したThe White Collectionにおいてポルシェ「924マルティーニ チャンピオンシップ エディション」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

「壊れる伝説」のフェラーリ「456GT」に乗ってみた! 旧き佳き血脈を感じさせる本物の跳ね馬でした【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするべくスタートした、クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回セレクトしたクルマは、90年代フェラーリのフラッグシップ「456GT」です。

新車を大きく上回る5300万円! アストンマーティン「V12ヴァンテージ ロードスター」は最後の12気筒モデルだけに注目が集まりました

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてアストンマーティン「V12ヴァンテージ ロードスター」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ランボルギーニ初の完全4人乗り「エスパーダ」は約2300万円! 相場に近いプライスも売り手には納得いかない結果に

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてランボルギーニ「エスパーダ シリーズ II」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

アルファ ロメオ「8C」は3500万円ほどで安定傾向! クーペのほうが相場は高いのにスパイダーが高値落札された理由とは

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてアルファ ロメオ 8Cコンペティツィオーネと8Cスパイダーが出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
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