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  • 西川 淳(NISHIKAWA Jun)
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M2フロントマスク

BMW新型「M2」はMTでこそ乗るべき! もと先代M2オーナーだからわかる新型の進化の度合いを紹介します

2代目へと進化した、高性能FRスポーツのBMW「M2」。モータージャーナリストの西川 淳氏が、ひと足先に海外で試乗する機会を得ました。先代後期型6速MTを愛車にしていた筆者には、新型はどのように映ったのでしょうか?
GRカローラの走り

【70台限定に試乗!】トヨタ「GRカローラ モリゾウエディション」のおもしろ効果はバツグン! 715万円もあり!?

“大衆車”をトヨタが真剣にいじったスポーツモデル「GRカローラ」を、さらなるこだわりでハイパフォーマンス化した2シーターの限定車が「モリゾウエディション」。今どき貴重な“ハコのチューニングカー”の走りについてレポートします。

新型「レンジローバースポーツ」は「レンジローバー」の格下なのか? ドライブフィールは王者の風格で、お買い得感あるプライスは変わらずキープ

レンジローバーとほとんど同じ成り立ちながら、よりスタイリッシュでパーソナル感の強いレンジローバスポーツが3代目へと進化しました。国内導入される3L直6ディーゼルターボ搭載モデルに試乗、“王者の風格”を体感したレポートをお届けします。
フェラーリプロサングエ

フェラーリ初のMPV「プロサングエ」は名実ともにSUVではなかった! 走りはほぼ「812」と同レベルでした

フェラーリ初のMPVモデルとして誕生した「プロサングエ」。ルックスはSUVのようであり、敬遠する熱心なファンも少なからず存在するそうですが、モータージャーナリストの西川 淳さんは試乗して、そういう方にこそまずはステアリングを握ってほしいと言います。その運動性能とは?
マセラティの走り

マセラティ新型「グラントゥーリズモ」はスタイルは変わらず「中身」は激変! BEV版とV6版を乗り比べてみました

マセラティを代表するモデルである「グラントゥーリズモ」の新型が発表され、イタリア・ローマで試乗会が開催されました。V6エンジン搭載モデルと、初のバッテリーEVモデルがラインナップ。西川 淳さんの試乗レポートをお届けします。

ランボルギーニ新型「レヴエルト」を現地で見た! 0-100km/h加速2.5秒、最高速度350キロ以上のモンスターの中身を徹底解説

パワートレインなど一部だけ公表されていた、アヴェンタドールの後継となるランボルギーニの新型フラッグシップが、ついにサンタアガタで限られたメディアのみに公開されました。その名も「レヴエルト」。“ザ・ランボルギーニ”の風格漂う新たなフラッグシップの詳細をレポートします。

新型「カウンタックLPI 800–4」を試乗してわかった「由緒正しきランボルギーニの血統」とは?「アヴェンタドール」の完成形でした

「カウンタック」から連なるランボルギーニのフラッグシップである条件は、V12エンジンを縦置きリアミドシップとした「LPレイアウト」です。ということは、現代に復活したハイブリッドのカウンタックも、そもそも“カウンタック”と呼んでもいいのかもしれません。“後継モデル”に試乗し、その走りと“LPレイアウト”の進化について考察しました。

スーパーカーなど49台が並ぶ「トリノミュージアム」から国宝「白鷺城」が見える! 20台しかない「300SLガルウイング」も

世界遺産の姫路城が見える自動車ミュージアム「トリノミュージアム」がリニューアルしました。同施設は兵庫県姫路市福中町にあります。オーナーが惚れ込んだ49台のヴィンテージカーは、クルマ好きなら必見です。今回はコレクションの中身と一部のクルマを紹介していきましょう。
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