クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
  • 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
著者一覧 >

元ハーレー乗りの愛車はシボレー「カプリス」! 選んだ理由は「フロントシートに家族3人並んでドライブがしたかったから」

以前はバイクが趣味でハーレーを乗っていた菊池昭義さんの愛車は、1966年式のシボレー「カプリス」です。もともとアメリカの旧いクルマが好きでいつか乗りたいとは思っていた菊池さんさんですが、なぜアメ車のなかからカプリスを選んだのでしょうか。そこには素敵な理由が隠されていました。

20年にわたってシボレー「カマロ」をカスタムし続けた結果…エンジンやミッションにも手を入れて、450馬力仕様になりました

子どもの頃からアメ車が好きで、1995年式のシボレー「カマロ」を20年カスタムし続けるトミナガさん。ボディはオールペンされ、レーシングストライプ&ファイアパターンもペイント。ガレージ保管のため、幌やシートは純正のままで状態良好です。エンジンはノーマルの状態からほぼすべてを変更し、パワフルな仕様になっています。

自らシボレー「コルベット」を米国から並行輸入した理由とは? DIYで再現したボディカラーでコクピットを統一

大排気量車に憧れてシボレー「カマロ」から「コルベット」に乗り換えたアメ車好きの“Aki”さん。鮮やかななオレンジのボディカラーが目を引くコルベットは、このカラーを狙ってアメリカの中古車サイトに半年くらい張り付いてようやく手に入れたという並行輸入モノ。内装色も自ら同色に仕上げたというこだわりのカスタムをみていきましょう。

彼女のダッジ「チャージャー」のグリルはマットブラックにペイント! まさかのホンダ「ストリート」との2台持ちカーライフとは

映画『ワイルド・スピード』に登場するマッスルカーや大きなクルマが好きな“ちさとちゃんねる”さんは、3年前に2011年式のダッジ「チャージャー」を購入しました。YouTubeチェンネル「ちさとちゃんねる」で自身のカーライフを発信している彼女の愛車は、利便性や使い勝手の良さとデザインにもこだわってカスタムされています。

彼女のダッジ「チャージャー」は国産セダンからの乗り換え!「インテリアはDIYでアルカンターラに張り替え中です」

アメリカ旅行を何度も楽しみ、兄から影響を受けてアメ車に憧れていた“mika”さんが手にしたのはダッジ「チャージャー」でした。インテリアをDIYでカスタムし、部分的に純正品を取り入れる「チャージャー」はどのようなこだわりが込められているのでしょうか。

300台のアメ車が栃木県足利市に集合! 20台から始まったオーナー主催イベント「K-Styles」はわずか3回で急成長しました

2024年4月14日(日)にオールジャンルのアメリカ車ミーティング「K-Styles」が栃木県足利市で開催されました。会場にはゲストカーを含めて300台近くのアメ車が集合。ここまでの規模となるとどこかの有名ショップやメディアが主催かと思ってしまいそうですが、じつは個人のオーナーがスタートしたミーティングです。

もっと「アバルト595」で運転を楽しもう! 車高調からペダルの「ポッティングデカール」にドラシューまで、厳選アイテムを紹介

2024年3月2日~3日にA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」には、アバルト「595/695」用のパーツやアイテムを扱うブランドが数多く出展。今回はBLITZ、コードテックCAM、そしてPUMAの新製品やオススメアイテムを紹介します。

【編集部厳選】アバルト「595」用の車高調やスロットルコントロールに注目!「ドロロンステッカー」はストレートになって貼る場所が増えました

2024年3月2日~3日にA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」には、アバルト「595/695」用のパーツやアイテムを扱うブランドが数多く出展。今回は橋本コーポレーション、RACE CHIP、イブコーポレーションの注目アイテムを紹介します。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS