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  • 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
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「AMG GT」からアバルト「595コンペティツィオーネ」に乗り換えた理由は? 自分のペースでゆっくりイジって楽しんでます

「A PIT オートバックス東雲」で月1回開催されている「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、オートバックス限定カラーのホイールを装備して車高もエンジンもイジったアバルト595コンペティツィオーネのオーナーを紹介します。

目指すは筑波10秒切り! 220馬力にチューンしたアバルト「595Cコンペティツィオーネ」は日本未導入車でした

「A PIT オートバックス東雲」の立体駐車場2Fで月1回のペースで開催されている「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、アドレナリングリーンが鮮やかな左ハンドルの595Cコンペティツィオーネのオーナーに直撃してみました。

懐かしのシトロエン「GS」にデザイン学生がハマった理由は? 個性的スタイルと魔法の乗り心地が「旧車沼」の入り口でした

2023年2月に埼玉県行田市にある古代蓮の里公園で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。今回は、個性的なスタイリングで70~80年代フランスでベストセラーとなった小型大衆車「GS」のオーナーを紹介します。

シトロエン最新EV「Ë-C4エレクトリック」に先代C4から乗り換えた感想は? 選んだ決め手は燃費より「乗り味」でした

2022年1月から日本に導入された3代目シトロエンC4は、ガソリン、ディーゼル、EVの3種類のパワートレインがラインナップ。先代C4のガソリンモデルから最新EV「Ë-C4エレクトリック」に乗り換えたオーナーに、乗り味や使い勝手など率直な感想を聞いてみました。

購入後3年で12万7000キロ走破! 人生初クルマが「C3」でシトロエン沼にハマった若者は「C6」まで買っちゃった!!

2023年2月に埼玉県で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。シトロエンオーナーなら誰でも参加OKなイベントに参加していた若者オーナーは、初めての愛車に「C3」を購入してからクルマとシトロエンにどっぷりハマってしまったそうです。

合流や信号待ち右折時のアクセルオンはどうなる? 「急発進抑制装置」を実際に「プリウス」で試してみました

経済産業省が主催する「サポカー実感試乗会」が2023年2月に埼玉県のアリオ上尾で開催。そこで自動車メーカーの試乗車とともに用意されていたのが、後付けの急発進抑制装置を装着した「データシステム」の試乗車です。いったい、どんな機能なのか体験してきました。

50年経っても「未来のクルマ」感たっぷりのシトロエン「SM」に愛情を注ぐ! そのうち中古の「CX」が買えそうです

2023年2月の「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」に現れたシトロエン「SM」。スタイルも機構も個性たっぷりの希少車ですが、乗ってきた福太郎さんはオーナーから2年ほど借りて自ら整備をしているのだとか。なぜそこまでするのか、聞いてみました。

シトロエン「2CV」を7台も所有! 「シングルナンバー」の「2CV」が現オーナーの元にやってきた理由とは

2023年2月に行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。かわいい「2CV」の豪華仕様「AZAM」のシングルナンバー車と、2CVの商用バン仕様「フルゴネット」の2台で参加したオーナーに2CVの魅力を聞いてみました。
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