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  • 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
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新車購入して40年で58万キロ! いすゞ初代「ピアッツァ」をいまでも乗り続ける理由とは

国産車にドアミラーを装着できるよう道路交通法が改正されたのは1982年3月。それ以降に続々とドアミラー車が登場するのですが、その過渡期、いすゞ初代「ピアッツァ」が欲しくてたまらず、フェンダーミラー仕様を新車で買ったオーナーさん。40年後の今も乗り続けているんです!

「ハンドリングバイロータス」に乗り続けて28年! 初代「ピアッツァ」を維持してきた秘訣とは?

1988年式のいすゞ初代ピアッツァ・ネロXEハンドリングバイロータスに20歳そこそこの頃から乗り続けている宮本さん。エンジンもトランスミッションも載せ替え、走りに関わるモディファイからルックスのカスタムまで自分でいじって維持しています。その苦労と楽しさを聞いてみました。

いすゞ初代「ピアッツァ」にポルシェやベンツのパーツを移植! 50台以上付き合ったピアッツァの最終目標はBMW製V12搭載

いすゞの第1世代JR型「ピアッツァ」のオーナーズクラブ「SOP TECHNICAL CLUSTER」の代表を務める川端さんは、自分でいじって遊ぶDIY派。手の入っていない部分がない愛車の1986年式2.0XS NERO5改と、カーライフをご紹介します。

初代いすゞ「ピアッツァ」が30台以上集結! いま見てもカッコよすぎるジウジアーロデザインに酔いしれた1日

いすゞ「ピアッツァ」の初代モデルを対象に、オーナーズクラブ「SOP TECHNICAL CLUSTER」が中心となり開催されている、「PIAZZA meeting」。2022年で26回目のイベントは、自分で手を動かすオーナーたちによる、濃い情報交換の場でした。

どうして角目のトヨタ「ランドクルーザー70」を選んだ? 再販ランクルを選んだ理由をオーナーに直撃してみました

1984年にデビューしたトヨタ「ランドクルーザー70」は2004年で日本国内での販売が終了しましたが、2014年に30周年を記念して期間限定販売されたモデルがあります。V6エンジン、SRSエアバッグやABSを標準装備した「古くて新しい」ランクル70のオーナーさんを紹介します。

トヨタ「ランドクルーザー70」にピックアップがあった! オーナーに聞いた幌とルーフテントを積んだ究極のアウトドア仕様とは

トヨタの「ランドクルーザー70」は2014年~2015年の30周年記念復刻モデルだけ、日本国内でダブルキャブのピックアップトラック仕様が販売されていました。そのピックアップ・ランクル70に特性の幌とルーフテントを装着しているランクルオーナーの楽しみ方を紹介します。

20代男子、トヨタ「ランドクルーザー70」を買う! 4WD一家の娘さんと交際して「ランクル沼」にはまって開眼

最近、初めてのマイカーとしてトヨタ「ランクル70」を買ったばかりの20代オーナー。元々は免許もAT限定だったのに、限定解除までして本気のオフロード車を買うことになった理由は、ズバリ、彼女さんの影響だったと言います。その真相をご紹介します。

27年乗り続けたトヨタ「ランドクルーザー70」に1000万円オーバー! 父から譲り受けたランクルは修復歴なし!?

ランクル70を父から譲り受けて27年、通勤にも使うしトライアル競技にも参加しているパワフルなオーナーを紹介します。オフロード競技用のカスタム多数、ボディの各所が凸凹になっているのを「3次元鈑金」とオーナーが称するその心とは何でしょうか?
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