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  • 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
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腐っていたフィアット「500L」をターボ化とボアアップでフルカスタム! 底突きするサスペンションを室内にセットした理由とは

タービンを配置し、エンジンベイいっぱいにパイピング化するなどノーマルとは異なる1972年式のフィアット「500L」。オーナーの前川さんはほぼノーマルの状態で購入し、自分好みの使用へ進化させました。フルカスタムが施された500Lを紹介します。

フィアット「500」とは似て非なるシュタイア・プフ「650T」とは?「へそ曲がり」のオーナーが探して手に入れたレアモデルの精度がすごかった!

一見フィアット「500」に見えるけれど、よく見るとフロント周りなどが微妙に異なっているモデルを発見。オーナーの井上稔章さんに尋ねてみると、このクルマはオーストリアの「シュタイア・プフ(Steyr-Puch A.G.)」社が、500のボディを使用してランセンス生産した、1968年式のシュタイア・プフ「650TR」でした。この貴重なモデルを見ていきます。

100台も集まった「NSXオーナーズデイ」は圧巻の光景! ラストは鈴鹿サーキット本コースのパレードラン…気になる来年の開催は?

「NSXフィエスタ」が終了した翌年の2023年にホンダ「NSX」オーナーの主催・運営で第1回が開催された「NSXオーナーズデイ」。2024年9月22日、2回目となる「NSXオーナーズデイ2024」が開催されました。会場は第1回と同様に鈴鹿サーキット交通安全センターがメインで、運営スタッフの熱意により、さらにコンテンツが充実したミーティングとなりました。

ダイハツ「コペン」が出会いのきっかけ…左右対称のフロントグリルのデザインの意味とは?「将来も2台のコペンを維持していきたいです」

グリルにペイントしたデザインが、2台並べて完成するように演出されていた2台のダイハツ「コペン」。オーナーの“ゆた”&“ねむ”さんはコペンをキッカケに出会い、一緒にカスタムを楽しんでいます。年式が近いコペンにそれぞれ乗るお2人に詳しい話をお聞きしました。

彼女のダイハツ「コペン」はコスプレのパートナー!「アルティメット エディションII」のコクピットを「赤」をテーマに仕上げる予定です

オーナーとクルマが集まるだけでなく、さまざまなコンテンツが用意されている「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」。その中のひとつにコスプレで目立っていた人を表彰するイベントがあり、猫をイメージしたコスプレで参加した“Kスケ”さんにお話を伺いました。初めての愛車、2011年式のダイハツ「コペン アルティメット エディションII」は“Kスケ”さんにとってどんな存在?

ダイハツ「コペン」をアゲ系オフロード仕様にDIYカスタム!「1粒で2度美味しい」左右で異なる雰囲気に仕立てるテクニックとは?

300台以上が参加した「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」で唯一の上げ系カスタムで参加していたのが、大塚智也さんです。ベースとなったのは2019年式のダイハツ「コペン エクスプレイ」。エクスプレイの前にもコペン ローブを所有するなど、これで3台目のコペンだといいます。なぜ3台目は上げ系のカスタムを選んだのでしょうか?

彼女のダイハツ「コペン」は事故に遭った「ミラジーノ」から乗り換え…ミーティング参加でカスタムに目覚めた現在の仕様とは?

以前乗っていたダイハツ「ミラジーノ」が事故にあい、乗り換ることになった際に2015年式の「コペン」を購入した“Jennyfer”さん。ノーマルを購入して当初はカスタムなどを行っていませんでしたが、カーミーティングに参加してからカスタムに目覚めてモディファイを開始します。コペンライフを楽しむ“Jennyfer”さんの愛車を見てみましょう。

25万キロ!! 彼女のダイハツ「コペン」はDIYでカスタマイズ…クールなエクステリアとは裏腹の可愛いインテリアに注目です!

スズキ「ラパン」から2014年式のダイハツ「コペン ローブ」に乗り換えた“MIO”さん。内外装ともに手が入れられていますが、その多くのパーツはDIYで製作されています。クールなエクステリアと可愛いインテリアがマッチしたオリジナル性の高いコペンを見ていきましょう。
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