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  • 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
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多彩なカスタムカーが集まって爆音比べ!? アメリカ発のカーショー「クリーンカルチャー」が千葉で開催されました

千葉県のロングウッドステーションで2024年9月15日に開催された「クリーンカルチャー・ジャパン2024」。参加するためにはアメリカでの審査が必要になるなど、アメリカのスタイルをできるだけ取り込んでいるこのイベント、いわゆる置きスタイルのカーショーがメインですが、ただ単にエントリー車両が並べられるだけではないのが特徴です。

日産Z32「フェアレディZ」にホンダ「タイプR」エンジンを換装!「軽量化&維持費削減を狙ってスワップ。今後はターボを付けます」

フロントバンパーとフロント右タイヤが外され、ボンネットとドアがオープンになった日産Z32型「フェアレディZ」。開いたボンネットの中を覗いてみると、本来そこに鎮座しているはずのV型6気筒エンジン、いわゆるVG型のエンジンとは明らかに違う直4エンジンが搭載されていました。このエンジンはいったい……?

日産Z33「フェアレディZ」はドリフト仕様のS14「シルビア」から乗り換え!「ギターの一音一音が聴けるようにオーディオにこだわりました」

南アフリカ出身で20代前半のときに来日し、4年前に日産Z33型「フェアレディZ」を購入したダルクさん。アニメ『頭文字D』などを母国で観てから日本車が好きになり、フェアレディZの前に乗っていた日産S14型「シルビア」はドリフト仕様でした。ダルクさんはなぜフェアレディZを選んだのでしょうか?

彼女の日産Z33「フェアレディZ」はパリス・ヒルトンのベントレーに憧れて…「スペック!」のフルエアロ巻いてピンクにオールペンしました

ビビッドピンクのボディカラーが目を惹く日産Z33型「フェアレディZ」に乗る“りーちぇ”さん。このZ33はTwitter(現X)で安価で販売されていて、思い切って購入。カスタムを開始し、現在の仕様へ変身しました。シボレー「インパラ」の「ジプシー・ローズ」やパリス・ヒルトンのベントレー「コンチネンタルGT」に憧れて製作された渾身の1台を紹介します。

彼女のZ33「フェアレディZ」は4台目! 脱着式ステアリングはモデルゆえの選択…「速さもそうだけど、お尻のモチモチしたシルエットが大好きです」

日産Z33型「フェアレディZ」が大好きで、現在で4台目となる“Momoka”さん。このクルマの前に乗っていたZ33型は、ツインターボ化するためにエンジンを2.5L VQ型に載せ替え、苦労して車検を通しましたがターボ関連のパーツ調達の問題で手放してしまいました。2023年11月に購入したという2003年式のZ33型バージョンTについてお聞きしました。

彼女の日産Z33「フェアレディZ」はR34「GT-R」の限定カラーにペイント!「マフラー擦っても車高を上げる気はありません」

軽カーからの乗り換えで、ロケットバニーのエアロパーツなどがセットされていた2006年式の日産Z33型「フェアレディZ」を2023年11月に購入した“mcar_Z33”さん。R34型「スカイラインGT-R」の限定カラー、ミッドナイトパープルIIIに塗装され、インテリアもボディに合わせてコーディネートされた1台を紹介します。

彼女の日産Z32「フェアレディZ」は母が乗っていた真っ赤なZを再現!「私が乗れなくなったら廃車にしたいくらい」という言葉の真意とは?

幼少期に“こな”さんの母親が乗っていた、赤い日産Z32型「フェアレディZ」。当時は幼稚園の送迎などで一緒に乗っていましたが、小学生の頃からその存在は頭から消えてしまったといいます。大人になり、そろそろクルマが欲しいと探しはじめた時にその存在を思い出し「これしかない」と購入したのが1991年式のフェアレディZでした。

彼女のスズキ「アルトワークス」は14年で21万キロ走破! 初愛車にして「もうこの子以外は考えられないです」…ドンガラにしてレストアも経験済み

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。その中から、初めての愛車として買ったという1994年式「アルトワークス」を14年にわたり愛用し続けている女性オーナーに話を伺ってみました。
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