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  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 本業はフリーランスのライター兼エディター。1998年に買ったアルファ ロメオGT1600ジュニア(通称:水色号)を現在も愛用しており、すでに総走行距離が30万8000kmオーバーとなっている(2022年4月中旬現在)。クラシックカーラリーに水色号で参戦取材することがライフワーク(?)となっており、群馬をホームタウンとして開催されている「スプレンドーレ」では、柴犬を“ワン・コドライバー”、秋田犬を総監督として挑んでいる。全国各地に水色号でお邪魔しているので、これからも走行距離が順調に伸びる予定。

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23歳、初めての愛車は「サニトラ」でした。Z31「フェアレディZ」乗りの父の影響を受け、いま欲しいクルマは「240Z」!

「Free Motor Meeting」は栃木県内を中心とするクルマ好きが集まる社交の場。2023年6月25日のFMMに1994年式の日産「サニートラック」で駆けつけた福田祥大さんは、小学4年生の頃からお父さんと一緒にFMMに参加していたというベテラン参加者です。

フィアット「500」ベースのカブリオレとは? オードリー・ヘプバーンが映画『おしゃれ泥棒』で乗った「ビアンキーナ」オーナーのこだわりポイントとは

2023年5月19日~21日までの3日間にわたって開催されたクラシックジャパンラリー2023 横浜 Y164に参戦していた赤い1966年式アウトビアンキ ビアンキ―ナ カブリオレ。今回は、そんなかわいいビアンキーナ カブリオレを取材しました。

フィアット「X1/9」は4気筒でも立派なスーパーカー!? ウェッジシェイプのミッドシップ車に少年たちは熱狂しました【スーパーカー列伝21】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々を回顧するとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は4気筒エンジンのコンパクトなスポーツカーながらも、カッコよさで愛されたフィアット「X1/9」です。

3台目のケンメリ「スカイライン」は3基目のエンジン搭載! 20年以上愛し続けるオーナーに直撃しました

2023年6月25日(日)に栃木県で開催された「Free Motor Meeting」は、栃木県内を中心とするクルマ好きが集まる社交の場。そこに1975年式の日産「スカイライン2000GT」に乗ってきたのは、これが自身にとって3台目のケンメリだという熱心なオーナーでした。

トヨタ初代「セリカ」に「井桁ホイール」をセット! トムススタッフのオーナーが「ダルマ」を購入した理由とは

2023年5月19日~21日の3日間にわたって開催されたクラシックジャパンラリー2023 横浜 Y164に、1975年式セリカ1600GTで参戦した吉川和浩さん(52歳)。じつはトヨタのオフィシャルチューナーTOM'Sのスタッフでした。

勝利の鍵は信頼関係!? 「クラシックジャパンラリー2023」に若手編集部員が参加してきました

去る2023年5月19日~21日までの3日間にわたって開催された「クラシックジャパンラリー2023 横浜 Y164」に参戦(同行取材)してきました。今回は横浜市、鎌倉市、大磯町、箱根町、甲府市、笛吹市、小山町および周辺地域が走行ルートとなりました。レポートをお届けします。

トヨタ3代目「コロナ マークII」に30年ぶりに復帰! 往年のカセットテープ満載で昭和なカーライフを楽しんでます

群馬県の道の駅 まえばし赤城にて2023年5月28日に開催された「前橋クラシックカーフェスティバル」には、約250台ものさまざまなクルマが参加。今回は、長野県から参加したグッドコンディションの3代目トヨタ「コロナ マークII」とオーナーを紹介します。

マセラティ「カムシン」は失敗作だった!? 70年代キッズにはわかりづらい俊足グランドツアラーでした【スーパーカー列伝20】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車を回顧するとともに、今もし買うならいくらなのか? オークション相場をチェック。今回はマセラティ「ギブリ」の後継として登場しながらもヒットに恵まれなかった「カムシン」です。
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