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  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 本業はフリーランスのライター兼エディター。1998年に買ったアルファ ロメオGT1600ジュニア(通称:水色号)を現在も愛用しており、すでに総走行距離が30万8000kmオーバーとなっている(2022年4月中旬現在)。クラシックカーラリーに水色号で参戦取材することがライフワーク(?)となっており、群馬をホームタウンとして開催されている「スプレンドーレ」では、柴犬を“ワン・コドライバー”、秋田犬を総監督として挑んでいる。全国各地に水色号でお邪魔しているので、これからも走行距離が順調に伸びる予定。

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S30型「フェアレディZ」を現代風にカスタム! オリジナルのよさを活かした新作エアロパーツを紹介します

東京オートサロンに、大阪府羽曳野市にあるスピードフォルム(SPEED FORME)は日産フェアレディZ(S30型)を展示しました。同社によるチューニングが施された珠玉の1台を紹介します。

トヨタ「3000GT」!? 2JZエンジンを搭載した「2000GT」のレプリカが本物ソックリなのは理由がありました

旧車・名車の専門店として販売・整備を手がけるロッキーオート。東京オートサロン2023の会場では、トヨタ 2000GTスーパーレプリカの「ROCKY 3000GT」と、細谷四方洋さんが乗ったレーシングモデルのレプリカを展示していました。詳細をお伝えします。

どうして「Gノーズ」に憧れる? カッコイイだけでなく最高速も伸びた「フェアレディ240ZG」の美車が幕張に現る!!

千葉県幕張メッセで開催された東京オートサロン2023のクルウチブースでは、オリジナル度の高い日産「フェアレディ240ZG」が展示されていました。同社の博物館に貯蔵されているクルマです。オリジナル度の高い同車についてリポートします。

日産「フェアレディZ 432」の当時モノを発見! ベーシックの約2倍もしたクルマはどんな内容だった?

三重県明和町にあるCREWCHは、東京オートサロン2023において自社でコレクションしている往年の国産名車たちを披露しました。今回は、オリジナル度の高い日産フェアレディZ 432の詳細をレポートします。

トヨタ「2000GT」のプロトタイプ!? 日本グランプリに出場した幻の名車がなぜよみがえった?

東京オートサロン2023のRocky Autoブースにて「Rocky 3000GT」と「TOYOTA 2000GT 細谷四方洋 グランプリ 15号車」の2台が展示されていました。今回は、ディテールを撮影することに成功。詳細をお届けしていきます。

日本に1台! ランボルギーニ「ウラカン」並の時速325キロをマークするコーヨーラド「ULTIMA CAN-AM Spyder」とは

ラジエターやフィンコイルといった熱交換器の製造、販売、修理を手がけているKOYORAD(コーヨーラド)のブースには「ULTIMA CAN-AM Spyder」が展示されていました。日本には1台しかないという同車についてレポートをお届けしましょう。

迫力の「ワークスフェンダー」のロータリー「シャンテ」は誰が作った? シャシーはマツダ「ロードスター」でした

東京オートサロン2023の郷田鈑金ブースでは、大迫力かつ愛らしいフォルムの郷田鈑金ロータリーシャンテ with team 絆&雨宮が展示されていました。会場でも注目を浴びていたシャンテの詳細をレポートします。

「ハコスカ」をフルドライカーボンで作っちゃいました! 「ハコスカーボン」誕生の裏にある想いとは

東京オートサロン2023のオールド☆スターのブースではインパクトが強い1台が展示されていました。なんとボディパネルがカーボンになった1972年式のスカイライン ハードトップ(通称ハコスカ)でした。どうしてカーボンにしたのでしょうか。
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