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  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 本業はフリーランスのライター兼エディター。1998年に買ったアルファ ロメオGT1600ジュニア(通称:水色号)を現在も愛用しており、すでに総走行距離が30万8000kmオーバーとなっている(2022年4月中旬現在)。クラシックカーラリーに水色号で参戦取材することがライフワーク(?)となっており、群馬をホームタウンとして開催されている「スプレンドーレ」では、柴犬を“ワン・コドライバー”、秋田犬を総監督として挑んでいる。全国各地に水色号でお邪魔しているので、これからも走行距離が順調に伸びる予定。

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20代でナローポルシェ! クルマ趣味人が行き着いたのは「360cc軽自動車」でした。三菱「360バン」との馴れ初めは?

360cc時代の軽自動車が大集結した2022年11月6日の「富士サンロク(FUJI36)ミーティング」で、三菱初の4輪商用軽自動車である「三菱360バン」と、それをベースにした乗用車「ミニカ360」の2台所有を実践しているオーナーさんに出会いました。

「ハコスカ」から「ホンダZ」に乗り換えた理由とは? 旧車好きオーナーに360ccの魅力を聞きました

2022年11月6日に朝霧高原で開催された「富士サンロク(FUJI36)ミーティング」は、関東地方の360cc軽自動車オーナーたちのためのイベント。主催者の予想を上回る200台もの参加台数の中には、はるばる遠方から自走参加したクルマも多数。北陸から来た「ホンダZ GT」オーナーさんを紹介します。

年齢差25歳! アバルト「595」とフィアット「バルケッタ」オーナーの関係は? 世代を超えて楽しめるのがイタリア車なのです!

2022年10月23日に開催された「FIAT & ABARTHでビーナスラインを走ろうの会 秋の陣 2022」に愛機の2019年式アバルト「595コンペティツィオーネ」で参加した雅さんは32歳。一緒に「フィアット・バルケッタ」で来た57歳の小林さんは父の友人です。

片側95ミリのオバフェン! リンカーン「ナビゲーター」からド迫力レーサー仕様「アバルト595」に乗り換えたオーナーの分岐点とは?

年々、気軽にイジれる輸入車が少なくなってきている中で、アフターマーケットパーツがたくさんあり、思い思いのモディファイを楽しむことができる「アバルト595」は貴重な存在。驚愕のワイドボディキットが装着されたマシンを駆るオーナーを紹介します。

自称ジャニーズ系「アバルト595」が「シリーズ3.5」の不思議。小技センスが光る唯一無二のカッコよさの秘密は?

「十人十色」という言葉はクルマのモディファイにおいてもまた真理。そのことを実感させてくれたのが、2022年10月23日に長野県にて開催された「FIAT & ABARTHでビーナスラインを走ろうの会 秋の陣 2022」で出会った「44」さんの愛機です。

120台のフィアット&アバルトがツーリング! ビーナスラインを走る、ゆるくも心地よいイベントに潜入してきました

コロナ禍での新しい生活様式が確立してきたこともあり、最近は各地でクルマのイベントがふたたび開催されるようになってきました。2022年10月23日に長野県で実施された「FIAT & ABARTHでビーナスラインを走ろうの会 秋の陣 2022」もそのひとつです 。

スーパーカー乗りの普段のアシクルマは? 「カウンタック」や「365BB」オーナーの意外すぎるチョイスとは

テレビ時代劇の定番作品のひとつである『水戸黄門』のように、本当は誰もが注目するスーパーカーや旧車を愛用しているのに、普段は地味な足グルマで移動している自動車趣味人がいます。ここではギャップの大きな足グルマライフを楽しむ4人のオーナーを紹介しましょう 。

長年抱いていた「サーキットの狼」の謎が解明! ロータス「ヨーロッパ」で風吹裕矢と同じことができるのか調査しました

スーパーカーブームの火付け役となった池沢早人師先生による漫画『サーキットの狼』。主人公の風吹裕矢が愛車のロータス「ヨーロッパ」で驚愕のテクニックを駆使する様に子どもたちは熱狂しました。それらのテクニックは実際に実現できるのかどうか、実車のオーナーさんに聞いてみましょう。
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