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  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 本業はフリーランスのライター兼エディター。1998年に買ったアルファ ロメオGT1600ジュニア(通称:水色号)を現在も愛用しており、すでに総走行距離が30万8000kmオーバーとなっている(2022年4月中旬現在)。クラシックカーラリーに水色号で参戦取材することがライフワーク(?)となっており、群馬をホームタウンとして開催されている「スプレンドーレ」では、柴犬を“ワン・コドライバー”、秋田犬を総監督として挑んでいる。全国各地に水色号でお邪魔しているので、これからも走行距離が順調に伸びる予定。

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100台もの趣味なイタリア車が富士スピードウェイを疾走! 家族や友人とサーキットを楽しめる無料イベントとは?

身近なイタリア車であるフィアット、アバルト、アルファロメオ用のアフターマーケット向け高性能パーツの開発およびトータルマネージメントを手がけるのが「アッソ・インターナショナル」です。2024年3月17日(日)に富士スピードウェイで「ASSO Driving Plesure Girono Della Famiglia 2024」を開催しました。

可愛いフィアット「500」を自分色にコーデできる「ビスポーク」とは? チンクエチェント博物館ではレストモッドも展開予定

2024年2月17日~18日に開催された「ノスタルジック2デイズ」は、旧車や絶版車を主役とした一大モーターショー。今回はチンクエチェント博物館が出展した、ゴールドとブルーでお洒落にコーディネートされていた1970年式「フィアット500」を紹介します。

スズキ「フロンテクーペ」が237万円! 50年前の軽自動車はジウジアーロ原案のマイクロスポーツカーでした

2024年2月17日~18日に開催された「ノスタルジック2デイズ」は、旧車や絶版車を主役とした一大モーターショー。その会場から今回は、1971年にデビューした360cc時代の軽自動車、スズキ「フロンテクーペ」を紹介します。

日産「パルサーGTI-R」の現役当時はホットハッチ天国でした。実は開発ドライバーは木下隆之さんだったの知ってました?

2024年2月17日~18日に開催された「ノスタルジック2デイズ」は、旧車や絶版車を主役とした一大モーターショー。その会場から今回は、1990年にデビューした日産4代目「パルサー」のホットバージョン、「パルサーGTI-R」を紹介します。

納屋物件の日産「ダットサントラック」を発見! 40年ぶりに復活したワンオーナー・フルノーマル・走行1万3300キロの奇跡の個体とは

2024年2月17日~18日にパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズは、旧車や絶版車を主役とした一大モーターショーです。そんな会場から、今回は40年ぶりに復活したという日産「ダットサントラック」、通称「ダットラ」を紹介します。

新車購入から42年! 日産「フェアレディZターボ」の大きなトラブルはクラッチ交換のみ。「いまでも週1で必ず乗っています」

2023年12月10日に東京都国立市の谷保天満宮で開催された「谷保天満宮旧車祭」には、戦前車からスーパーカーまで約190台の名車が集まりました。今回は、いまや希少な存在である日産の2代目S130型「フェアレディZターボ Z-T」のオーナーに話を聞いてみました。

彼女の初愛車の日産「フィガロ」が驚くほどキレイな理由は? じつは「パオ」も増車してしまうほど車の虜になりました

2023年12月10日に東京都国立市の谷保天満宮で開催された「谷保天満宮旧車祭」には、戦前車からスーパーカーまで約190台の名車が集まりました。そんな会場から今回は、美しいコンディションからオーナーの愛情がよく伝わってくる日産「フィガロ」を紹介します。

なつかしの80年代ポップなホンダ「シティターボ II」通称「ブルドッグ」が免許取得34年目にして人生初のMT車でした

2023年12月10日に東京都国立市の谷保天満宮で開催された「谷保天満宮旧車祭」には、戦前車からスーパーカーまで約190台の名車が集まりました。今回は、グッドコンディションのホンダ「シティターボII」を1年前に購入したというオーナーに話を聞いてみました。
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