クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 高桑秀典(TAKAKUWA Hidenori)
  • 本業はフリーランスのライター兼エディター。1998年に買ったアルファ ロメオGT1600ジュニア(通称:水色号)を現在も愛用しており、すでに総走行距離が30万8000kmオーバーとなっている(2022年4月中旬現在)。クラシックカーラリーに水色号で参戦取材することがライフワーク(?)となっており、群馬をホームタウンとして開催されている「スプレンドーレ」では、柴犬を“ワン・コドライバー”、秋田犬を総監督として挑んでいる。全国各地に水色号でお邪魔しているので、これからも走行距離が順調に伸びる予定。

著者一覧 >

日産「シルビア」にグループB仕様があった!「240RS」を愛したオーナーは「ガゼール2000RS」も所有する生粋のニッサン党でした

2023年12月10日に東京都国立市の谷保天満宮で開催された「谷保天満宮旧車祭」には、戦前車からスーパーカーまで約190台の名車が集合。今回は、かつてWRCのホモロゲーション用に海外でだけ発売された超希少モデル、日産「240RS」のオーナーに話を聞いてみました。

普段乗りで使う英国旧車! トライアンフ「ヴィテス コンバーチブル」で「北海道一周ツーリングを計画中です」

埼玉県戸田市の道満グリーンパークで2023年11月23日に開催された「トダクラシックカー同窓会」。今回は、イギリスのトライアンフが製造していたお洒落な4人乗りオープンでありながら直6エンジンを搭載していた希少車、「ヴィテス コンバーチブル」のオーナーに話を聞いてみました。

38年間トヨタAE86「カローラレビン」ひとすじ! こだわりの前期の2型を2年かけてレストア。ファーストカーとして活躍中

オートモビル・クラブ・ジャパンが2023年12月10日に東京都国立市の谷保天満宮で開催した「谷保天満宮旧車祭」には、戦前車からスーパーカーまで約190台の名車が集まりました。今回は、キレイにリフレッシュされたトヨタAE86型「カローラレビン」のオーナーを紹介します。

BMWの直6「M3」を乗り継いで行き着いたレトロなBMW「600」のあるくらし。普段遣いしながら「関東圏走破が目標です」

埼玉県戸田市の道満グリーンパークで2023年11月23日に開催された「トダクラシックカー同窓会」はマニアックなモデルで参加する人も多いのが特徴です。今回は、戦後の欧州が生んだマイクロカー「イセッタ」の4輪版、BMW「600」のオーナーに話を聞いてみました。

3万5000円で買ったホンダ「N360」に乗り続けて42年! いまや2台体制でファーストカーとして使ってます

2023年11月23日に埼玉県戸田市で開催された「トダクラシックカー同窓会」はマニアックなモデルで参加する人も多いのが特徴のイベントです。今回は、ホンダの軽自動車「N」シリーズの原点といえる「N360」のオーナーに話を聞いてみました。

新車から30年31万キロ! 激レアなホンダ「ラファーガ」に惚れ込んだ理由とは?「毎週末ワインディングを走り込んできました」

埼玉県戸田市の道満グリーンパークで2023年11月23日に開催された「トダクラシックカー同窓会」は初めて出会ったオーナー同士でも気軽に交流できる雰囲気があるため、大勢のマニアックなモデルのオーナーが参加しています。今回は、幻のレア車ホンダ「ラファーガ」を紹介します。

32年乗るいすゞ「フローリアン」はサンコイチで復活! 学生時代から合計4台を買って愛し続ける理由とは

埼玉県戸田市の道満グリーンパークで2023年11月23日に開催された「トダクラシックカー同窓会」はこれで2回目。マニアックなモデルで参加するオーナーも多く、レアなクルマや仕様をチョイスしてオーナーに話を聞いてきました。まずは、いすゞ「フローリアン」です。

世界に10台のみのオースチンヒーレー!「ル・マン スプライト プロトタイプ」をオーナーが購入した動機がなんとも羨ましい

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたオースチンヒーレー「ル・マン スプライト プロトタイプ」を紹介します。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS