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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • ようやくクオリティも安定…マクラーレン「アルトゥーラ スパイダー」が新時代のベスト オブ スポーツカーと呼べる領域に完成度がアップ!

  • 納車1号車! ブガッティ「ボライド」で顧客がいきなり最高速度333キロをマーク…待ち切れないオーナーが自らサーキットを貸し切って限界にチャレンジ

  • 今年の「大阪オートメッセ」は見逃せない! 誰もが知ってる大物アーティストが集結…3日間すべて通う価値ある出演者とは?

  • 彼女が初愛車にBMW「4シリーズ」を選んだのは「今しか乗れないクルマ」を父に勧められたから…SNSでカッコイイと思ったクルマのオーナーが実は…

  • ランボルギーニ「ミウラ」を大胆カスタム! リバティーウォークが昭和オヤジ世代に刺さるスーパーカーを改造…衝撃は「イオタ」以上でした

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スポーツ走行派に激オススメ! 常にタイヤの空気圧をモニタリングできる「エアセーフ」の後付けTPMSは注目です!〈PR〉

タイヤの「今」の空気圧と温度を監視できる「エアセーフ(AirSafe)」は、走行中のタイヤの異常を感知すると即時に警告を発するため、タイヤに起因するアクシデントを未然に防ぐことができます。さらにサーキット走行では、空気圧を常時モニタリングできることで空気調整のジャッジが素早くできるメリットも大きいです。

われわれが楽しくモノづくりをすることで良い製品ができ、使う人の生活に楽しみと豊かさを提供できると思っています【株式会社 昭和トラスト 取締役 副社長 飯岡智恵子氏:TOP interview】

トラストは日本のレースシーンはもちろんのこと、チューニングパーツの開発と製造、そしてその歴史を語るうえで欠くことのできない名門。そのトラストが2008年に民事再生の適用を申請したのは記憶に新しい。現在は社名もあらたに「昭和トラスト」と変更し、しばらく控えていたプロモート活動も復活。カーイベントなどへも積極的に出店を行っている。そうしたカスタマーとのタッチポイントには、現場を切り盛りをする女性の姿があった──今回、お話を伺った飯岡智恵子さんである。

ジムニーオーナー必見! オフロードタイヤには専用設計の鍛造18インチ「A●LAP-07X」がベストマッチ〈PR〉

重いオフロードタイヤやアウトドア装備の装着が前提となるジムニーにおいて、燃費や乗り心地、ハンドリング性といったあらゆる面で「軽い」は大きなアドバンテージとなります。そしてそもそもAラップは「As light as possible」を合言葉とする、軽さにとことんこだわったブランド。パフォーマンスを犠牲にせず、楽しむなら必須のホイールを紹介します。

カーオーディオ界の新たな未来は「オートブラスト・グループ」が作る!「ソニックプラスセンター」のさらなる進化を目指します〈PR〉

ソニックプラスセンター大宮とソニックプラスセンター名古屋、そしてソニックプラスセンター京都の3店舗がオートブラスト・グループとして、新しいオーディオショップとして連携をとることになりました。今回は、その中心人物である小笠原さんと宇佐美さんに、今後の展開をお聞きしました。

ホンダ「NSX」にできなくて、シボレー「コルベット E-Ray」にできたこと…走る舞台でキャラ激変!!「スポーツカー生産は文化事業です」

リアミドシップスポーツへと大胆なコンセプトチェンジを果たした第8世代(C8)シボレー「コルベット」に、V8 OHV+フロントモーターのハイブリッドモデル「E-Ray」が登場。コルベット初の「電動&4WD」モデルを、東京〜京都のロングドライブで試します。

すべて桁違いのブガッティの2024年を振り返る…ラグジュアリー&エレガントな世界ではライバルを寄せ付けないモルスハイムの戦略とは

ブガッティは2024年に大きな成果を収め、世界中の愛好家たちが同社の独自の哲学との歴史に刻まれてきた出来事を祝う年となりました。ブガッティの2024年に行ってきた活動と2025年に向けた意気込みを見ていきます。

生産終了のBMW「i3」にセダンタイプがあった!? 見た目は「3シリーズ」なのにサイドビューに違和感…読めない漢字の謎のBMWとは【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを中心に取材活動を続ける池ノ内みどりさんは、ある日ミュンヘン市内の近所でおそらく中国向けのEVカーの怪しいBMWを発見しました。中国が2024年の1年間に輸出した自動車の台数は、585万9000台。2年続けて年間の自動車輸出台数で世界1位となる見通しです。世界の自動車事情について、読み解きます。

令和版「ケンメリ」を学生たちが作った! 日産V35「スカイライン クーペ」を元にサーフィンラインまで作り込んだ力作を解説します

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロンは、日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」であると同時に、自動車について学ぶ学生たちにとっても晴れの舞台。今回は、日産京都自動車大学校のブースに展示されていた「ケンメリ」を彷彿させるカスタムカー、その名も「NEO SKYLINE」を紹介します。

女性オーナーのマツダ「アテンザワゴン」に一目惚れ! 5年かけて人と荷物が載る納得のオーディオカスタムとは?…ベストワゴン賞受賞!

ミニバンが賑わう昨今とは対照的に、1980年代後半から1990年代後半にかけてステーションワゴン隆盛の時代が存在しました。マツダ「アテンザ」は2002年に発売され、当初から「スポーツワゴン」がラインアップ。3代目から「アテンザワゴン」に名称が変更されました。今回は、アテンザワゴンでオーディオカスタムを楽しむ、藤本翔太さんの愛車を紹介します。

ドリキン監修のヒョンデ「アイオニック5N」が登場! EV時代もカスタムの楽しさを提案するオートバックスに注目です!

2025年1月10日~12日の日程で開催された東京オートサロン2025。オートバックスの出展ブースでは「Let’s GO OUT! さぁ、出かけよう!」をテーマに掲げるとともに、EVを中心としたアイテムや展示をしているコーナーが用意されていました。オートバックスが現在、EVや電動モビリティに対してどんな取り組みをしているのかを紹介していきます。

FRポルシェの完成形「968クラブスポーツ」は1100万円オーバー! カルト的な人気を誇る1437台のみの希少車は、今後さらに値段があがる!?

2024年11月23日にRMサザビーズがドイツで開催したオークションにおいてポルシェ「968クラブスポーツ」が出品されました。ボディカラーは新車当時からブラックで、インテリアもブラックの組み合わせでした。特筆すべきは、この車両が新車から現在に至るまでワンオーナーであることです。

片耳ミラーの「テスタロッサ」は別格! バブル時代に憧れたフェラーリが不動車でも3200万円と高値に…「モノスペッキオ」は大人気です

2024年12月1日にRMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてフェラーリ「テスタロッサ」が出品されました。長らく静態保存されていたクルマですが、内外装ともにオリジナルカラーでマッチングナンバーの「モノスペッキオ」(初期モデル)でした。

美麗なフェラーリ「328GTS」がたったの1000万円で落札! 乗り出しまでに整備が必要でも夢の跳ね馬オーナーになれる絶好のチャンスかも!?

2024年12月1日にRMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてフェラーリ「328GTS」が出品されました。旧西ドイツ・デュッセルドルフのフェラーリ正規ディーラー「オート・ベッカー」社を介して納車された左ハンドル仕様で、フェラーリ伝統の「ロッソ・コルサ」のエクステリアに、英コノリー社製「クレーマ」のレザー内装が組み合わされている1台でした。

ニュル初出場から35年! 木下隆之は2025年も「GRスープラ GT4」で挑みます! みなさん応援よろしくお願いします【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「ニュルブルクリンク」。日本人最多出場、最高位記録を保持する木下さんは2025年も参戦が決定しています。

フェラーリの2024年の耐久レースを振り返る! 責任者が語る「もっとも悔やんでいること」とは? 2025年の活躍にも注目です

2024年は、フェラーリがル・マン24時間レースで2年連続優勝を達成しました。さらに、デイトナ24時間レースのGTDプロクラスで「296 GT3」が歴史的な勝利を収め、シーズンは最高のスタートを切りました。フェラーリのグローバル・エンデュランス部門およびコルセ・クリエンティの責任者であるアントネッロ・コレッタ氏が2024年の耐久レースの結果を振り返ります。

昭和の日本レース黎明期を牽引した「タキ・レーシング」とは? ポルシェが無造作に並んでいた世田谷のファクトリーを振り返る【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回は日本のモータースポーツの黎明期に登場した「タキ・レーシング」について振り返ってもらいます。

メルボルンは独立系カフェ文化が盛ん! オーストラリア旅のさいごは歴史建築めぐりでしめくくり。ドライブ旅行にオススメです【豪州釣りキャンの旅_18】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。仲間とフィッシングを満喫した後は国立公園を一人旅し、アリススプリングス空港で妻と合流して、ウルル(旧称エアーズロック)を見学後、フライトでメルボルンへ移動して日本へ帰国します。

今年の「大阪オートメッセ」は見逃せない! 誰もが知ってる大物アーティストが集結…3日間すべて通う価値ある出演者とは?

2025年2月7日(金)から9日(日)に開催される大阪オートメッセ2025(OAM)は関西最大級の自動車文化の祭典。そんな大阪オートメッセ2025が大阪の人気ラジオ局「FM802」、「FM COCOLO」とタッグを組んで、会場限定のRADIO SHOWが行われます。来場者なら誰でも楽しむことができる特別なライブの参加アーティスト、DJを見ていきましょう。

高速の料金所トラブルを避ける方策とは? 領収書が出ない、入金しても反応しないは当たり前!? 欧州ではテレパス(TELEPASS)を使いましょう【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツを中心に取材している池ノ内みどりさん。ドイツのアウトバーンの通行料は無料ですが、近隣国の高速道路では日本のように料金所があるところも。今回は、現金レーンを利用した際の苦い思い出や、日本でいうETC(TELEPASS)の仕組みなどについてお伝えします。

懐かしの三菱「デリカスターワゴン」はオフロード走行も楽しい! フロントトーションバーはヒュンダイのノックダウン車から流用しています

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」は2024年9月7日~9日にふもとっぱらキャンプ場で開催。例年300組の枠を600組に倍増して、多彩な三菱車がキャンプを楽しんでいました。今回は、1986年から2013年までのロングセラーだった2代目「デリカスターワゴン」の1995年式で参加していたオーナーを紹介します。

1210万円からトヨタ「ハイラックス」が超カッコいいキャンピングカーに! 2025年もっとも注目の「アストラーレGX4」を紹介します

ユーザーニーズの多様化が進み、キャンピングカー市場においてもさまざまニューモデルが登場しています。そうした中でとくに話題となっている1台が、大手キャンピングカーメーカーである「バンテック」が手がけたトヨタ「ハイラックス」がベースの「アストラーレGX4」です。このモデルについて見ていきます。

三菱「デリカD:5」にポップアップルーフ装備車があった!? 西尾張三菱自動車販売から購入した「D:POP」で日本全国を走って楽しんでます

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」は2024年9月7日~9日にふもとっぱらキャンプ場で開催。例年300組の枠を600組に倍増して、多彩な三菱車がキャンプを楽しんでいました。今回は、ポップアップルーフを備えた2019年式「デリカD:5 D:POP」のオーナーを直撃。話を聞いてみました。

「スーパーカブ」のエンジンで「2516.072km/L」を達成! バイオマス由来のカーボンニュートラル燃料で今後も「Honda エコ マイレッジチャレンジ」は開催予定

2024年大会で43回目を数える「Honda エコ マイレッジチャレンジ」の全国大会が開催されました。今回の大きなトピックは、CN(カーボンニュートラル)燃料を採用したクラスが新設されたというもの。近年さまざまなモータースポーツシーンでもよく目にするようになったCN燃料がついにこの世界にもやってきたのです。

ベントレーが「eFuel」を使用した世界初の国際試乗会を実施! 新型「コンチネンタルGT」で1万3000キロを走破し、1人あたりのCO2排出量は30%削減

ベントレーがeFuelを使用した国際試乗会を実施したことを発表しました。eFuelの使用はCO2排出量を削減する取り組みの一環であり、イベント期間中の車両排出量はeFuelと再生可能電力により通常より93%減少しました。サステイナビリティに配慮されたイベントを見ていきます。

ステアリングだけで運転する「SeDV」とは? マツダは「MX-30」と「CX-30」に手動運転装置を装備し、人馬一体の走る歓びを提案します!

51回目を数える「H.C.R. 国際福祉機器展」は、毎年10万人以上の来場者を数える、介護福祉機器を一堂に集めたアジア最大級の国際展示会です。2024年も10月2日(水)から10月4日(金)までの3日間、東京ビッグサイト東展示ホールで開催されました。リアル展とは別に2024年9月2日(月)~ 11月1日(金)までウェブ展も開催しています。

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