クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • AMW 米澤 徹(YONEZAWA Toru)
  • AMW 米澤 徹(YONEZAWA Toru)
  • 1991年生まれの秋田県出身。15歳のときに上京し勉学に勤しむも、高校生時代から東京都内をカメラ片手に自転車に乗って、神出鬼没、車屋巡りをする日々を送る。社会人になり、その時に出入りしていた趣味系自動車雑誌の元編集局長に呼ばれ、交通タイムス社に入社、現在に至る。イタリア車が趣味の中核ではあるものの、クルマに関連する本やミニカーを集めまくる根っからの収集癖おさまらず……。古書書籍、ミニカー、これらの山の中で生活を続けている編集者。

著者一覧 >

14万3000円のフェラーリ「F40」も登場! 全日本模型ホビーショーの「京商ブース」がマニア過ぎて最高でした

「第61回 全日本模型ホビーショー」が2023年9月29日〜10月1日まで東京ビッグサイトで開催されました。会場では静岡ホビーショーに続き、クルマ好きが見逃せない魅力的な商品の数々が展示! 京商ブースの展示を紹介します。

「トランスポーター仕様」に「サウナ仕様」も!? フィアット「デュカト」には夢がたくさん詰まっていました【AMWリレーインプレ】

ここ数年のアウトドアブーム、キャンピングカーブームの影響もあって、東京の街中でもたまに見かけるフィアット デュカト。自分では乗る機会はまったくないと思っていましたが、AMWリレーインプレ第6弾は、まさかのフィアット デュカトでした。

不安だった「スバル×MT」も慣れれば平気!「BRZ」は峠やサーキットで走りたくなる1台でした【AMWリレーインプレ】

AMWリレーインプレ第5弾のお題は、2021年7月にフルモデルチェンジを行ったスバルBRZとなりました。以前からトヨタ86&スバルBRZは乗りたいな……と一方的に思うだけで、タイミングが合わず乗れずじまい。今回は先代との比較などない、まっさらな印象をお届けします。

見た目以上に運転は難しくない! 憧れのスーパーセブンは「思った以上に快適」だった【AMWリレーインプレ】

編集会議で突如、AMWリレーインプレ第4段は、ケータハム スーパー7(以下:セブン)になりました。当初、フロントウインドウ付きの170Sをお借りする予定だったのですが、まさかのウインドウを持たない170Rに……。憧れのセブンに試乗レポートをお届けします。

トヨタ「GRスープラ」は車好きじゃない人のハートも鷲掴み! 実用性の高いスポーツカーでした【AMWリレーインプレ】

AMWリレーインプレは、GRコペン、BMW118dに続き第3弾は「GRスープラ」をお借りし、編集部独自の目線でレポート。見た目とは裏腹に実用性が高いことに驚きました。レポートをお届けします。

「ドイツ車って硬い!」BMW「118d」にラテン車オーナーが乗って感じた自動車先進国の当たり前の凄さとは?【AMWリレーインプレ】

AMWリレーインプレ第2弾の俎上にあがったのはBMW 118d Play(ディーゼルモデル)。普段、イタリアの大衆車に乗る編集部 米澤が、118dに乗って感じたジャーマン流“スタンダード”の印象をお届けします。

ダイハツ「コペンGRスポーツ」にときめく!? 元カプチーノ乗りによる正直なインプレッションをお届けします【AMWリレーインプレ】

2019年にGRとコラボレーションモデルした「トヨタコペンGRスポーツ」をAMW編集部で1週間借りました。編集部の独断と偏見でレポートする第2弾は、元スズキ・カプチーノオーナーの米澤が最新軽オープンカーに乗った印象をお伝えします。

【DIYカスタム派必見】トヨタ「ハイエース」オーナー待望の新作アイテム登場! 愛工房の「プロテクター」が秀逸すぎる

貼るだけ取り付けが可能なドレスアップパーツは、手軽に作業ができることから注目を浴びている。トヨタ・ハイエースやスズキ・ジムニーなどをメインに、DIYで簡単に愛車のイメージを変えることができるパーツを豊富にラインアップしている愛工房の新商品を紹介する。
share:

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS