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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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車名につく「RS」とはどんな意味?「同音異義」グレード名「RS」と名乗った名車11台を紹介します

車名やグレード名によく用いられる「RS」。この「RS」は、メーカーによってけっこう込められている意味が異なります。今回はそんな「RS」の代表的な車種とその意味を確認して行きたいと思います。

アルピーヌ「A110」で山野哲也選手との同乗試乗が実現! プロも認めるパフォーマンスの高さを身をもって体験

ピレリがF1開催に合わせて実施しているピレリ・ホットラップ。F1の舞台となるサーキットで、F1ドライバーをはじめとするプロドライバーが運転するスーパーカーに同乗し、レーシングスピードでのサーキット走行を実際に体感できる人気のプログラムに潜入しました。

視界良好時の「リアフォグ」は「後続車への目潰し攻撃」です! なぜ点けっぱなしで走行する人が多いのでしょうか?

暗いからといって、悪天候でもないのにフォグランプをつけるのはNGです。とくにバックフォグ(リアフォグ)の点けっぱなしは、後続車への目潰し攻撃となって大迷惑となります。ここでは正しい使い方を紹介します。

タイヤ交換わずか2秒! アルピーヌF1ピットに潜入して「神業」の秘密を調査してきました

2023年9月22~24日に開催されたF1日本グランプリ。木曜日には各チームのピットやホスピタリティテントが設営されていましたが、そのうちのひとつ、アルピーヌF1チームのピットに潜入しました。レポートをお届けします。

アルピーヌF1パイロットに直撃インタビュー!「鈴鹿サーキットの攻略は、勇気を出すことかな(笑)」

好天に恵まれ、3日間で計22万2000人が来場した2023年のF1日本グランプリ。航空自衛隊のブルーインパルスも展示飛行を行ない、決勝日は2012年以来久々に10万人以上の観客が鈴鹿に集いました(10万1000人)。今回は特別にBWTアルピーヌF1チームのドライバーにインタビューすることができました。

「発炎筒」にも使用期限があるって知ってますか? 火薬式を搭載している方は今すぐチェックしてください!

クルマに標準装備されている発炎筒(「発煙筒」ではなく「発炎筒」が正しい)。法律上は「非常信号用具」と呼ばれ、保安基準で常時その設置が義務づけられています。ところで、クルマを購入した時点で備え付けられているのですが、じつは期限があるのをご存知でしょうか。

かつてエンジンルームには神が宿っていた! いま見てもホレボレする珠玉のエンジン5選を紹介します

ここ最近のクルマはエンジンルームが樹脂パーツで覆われていますが、かつてメーカーも気合いの入っているエンジンには、凝ったヘッドカバーを装着していました。今回は、そうしたカッコいいカムカバーを装着していたクルマを何台かピックアップしてみます。

車名の「A110」「X1/9」「XYVYX」は何と呼ぶ? 今日から使える車名の読み方をお教えします

クルマの名前=車名もいろいろな呼び方があり、わかりづらいクルマもいくつか存在します。クルマ談義をした時にうっかり「あれ?」と思われる場合もあるかもしれません。今回は今日から使える通な呼び方をあらためておさらいします。
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