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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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HKS製「幻のF1エンジン」が話題騒然! 創業50周年を迎えたHKSの「これまで」と「これから」

東京オートサロン2023の見どころといえば、HKSの「50thミュージアム」がでした。創業50周年を迎えたHKSのエンジンビルダーとしての足跡、レーシングチームとしての足跡、そしてこの先のカスタマイズを提案するHKSといったテーマの充実した内容を紹介しましょう。

世界初! カーボンを西陣織で織った「リバティーウォーク」ボディキットをまとった「GR86」誕生! 「ヴァレンティ」が「和」にこだわる理由とは

東京オートサロン2023でLED製品のパイオニア、ヴァレンティ(VALENTI)は「和」をコンセプトにしたブースを展開。トヨタ「GR86」と「86」のデモカーは、西陣織仕様のリバティーウォーク製ボディキットをまとった和テイストのカスタムで目立っていました。

最高速300キロを目指す新型「フェアレディZ」をトラストが開発中! ハコスカやS30Zの旧車部品も近々リリースする予定

東京オートサロン2023にてトラスト(TRUST)は2台の日産RZ34「フェアレディZ」のデモカーを筆頭に、新旧フェアレディZ用のパーツを数多く出展。旧モデル用パーツも続々と投入している理由を担当者に聞いてみました。

9000回転の高回転型「RB26DETT」エンジン!? 新型「フェアレディZ」から第2世代「GT-R」まで、HKSの最新技術を一挙紹介します

日本屈指のチューニングメーカー、HKSは1973年の創業で、2023年でちょうど50周年を迎えます。東京オートサロン2023ではメインブースとともに、HKSの歴史を彩るエンジンや実車をディスプレイ。今回は、メインブースデモカーと注目の新製品にフォーカスします。

「レーシングミク」と「西陣織」のシート登場! ブリッドが変わり種のシートをリリースする理由をお教えします

幕張メッセで2023年1月13日~15日まで開催された東京オートサロン2023。スポーツシートメーカーのブリッド(BRIDE)が持ちこんだ新製品のなかから、とくに注目のアイテムを紹介しましょう。「迷彩柄」、「レーシングミク」、「西陣織」がキーワードです。

新型「フェアレディZ/シビックタイプR」に画期的な可変マフラー誕生!「フジツボ」の最新テクノロジーとは

東京オートサロン2023にフジツボ(FUJITSUBO)は日産RZ34「フェアレディZ」、ホンダFL5「シビックタイプR」、トヨタ「GRカローラ」といった3台の最新車両のコンセプトカーを出展。そして画期的なエグゾーストシステム「VVV」をお披露目しました。

20年前にS耐を制した「R34 GT-R」をレストア! レースで鍛え続けてきた「エンドレス」の最新ブレーキとは【東京オートサロン2023】

ブレーキを中心としたチューニングパーツで知られるエンドレス(ENDLESS)では旧車のレストアも積極的に行っています。東京オートサロン2023には、2002年・2003年にでスーパー耐久レースを制した「エンドレスアドバンR34 GT-R」を持ち込みました。

日産「R35 GT-R」2024年モデルは騒音規制クリア! パフォーマンスもアップした進化の中身を解説します【東京オートサロン2023】

東京オートサロン2023での最大級のトピックといえば、日産R35「GT-R」の2024年モデルの発表でしょう。もう2023年モデルや次期GT-Rは出ないのではと噂されていたR35 GT-Rが、どのようにして継続を実現できたのか解説します。
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